米ワシントン・ポストが2月4日、全従業員の約3分の1に相当する大規模なレイオフを実施しました。
約800人のニュースルームから300人超の記者が対象となり、スポーツ部門や書評部門の閉鎖、旗艦ポッドキャスト「Post Reports」の休止、海外支局の大幅縮小など、同紙の報道体制を根本から変える内容です。エグゼクティブ・エディターのマット・マレー氏はZoom会議で「痛みを伴う戦略的リセット」と説明しましたが、社内外からは強い反発の声が上がっています(NBC News / Poynter / TownHall / Newsweek)。
「政治報道」に集中投資、それ以外は縮小