ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)の企業再編が混沌としています。Netflixへの事業売却とパラマウント・スカイダンスによる敵対的買収が同時進行するなか、メディア業界の大物バリー・ディラー氏がCNN買収に関心を示していたことが新たに明らかになりました。
CNNは強力なブランドを有する一方で、ケーブルテレビの構造的な衰退という困難に見舞われています。また、左寄りの姿勢はかねてからトランプ大統領の標的になっていて、同氏は「CNNは腐敗している」と述べ、「いかなる取引にもCNNの売却が含まれるべきだ」と攻撃しています。
そんな中でバリー・ディラー氏の登場が注目されています。

