アイティメディアが運営する「ねとらぼ」は、2026年4月で創刊15年を迎えます。プログラマティック広告に特化したビジネスモデルで立ち上がり、現在は月間約2億5000万ページビュー、約5000万ユニークユーザーを擁するメディアに成長しました。常務執行役員の石森将文氏が、15年の中で直面した3つの壁と、それをどう乗り越えてきたかを率直に語りました。(肩書は当時)
記事の最後にはセッションのアーカイブ動画もあります。

PV絶対主義の限界 ── 指標の壁
「ねとらぼ」は当初、ITメディアの社内ベンチャー的な位置づけで、2~3人の体制からスタートしたということです。ITmedia本体が専門メディア群を通じた予約型広告を強みとする中、「ねとらぼ」はプログラマティック広告に特化するという異なるアプローチを採りました。現在の編集部は直雇用で約50人、月に3000~4000本弱の記事を配信しています。









