「ビジネス・インサイダー」が社内AIアワードを新設、受賞者に400ドル 社内での利用拡大を狙う

・ビジネス・インサイダーが社内AI活用を奨励する表彰制度を開始
・受賞者には400ドルと全社発表で、AI活用の促進を狙う
・制度は創意工夫と実績を評価し、AI普及と企業全体の取り組みを強化

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「ビジネス・インサイダー」が社内AIアワードを新設、受賞者に400ドル 社内での利用拡大を狙う
「ビジネス・インサイダー」が社内AIアワードを新設、受賞者に400ドル 社内での利用拡大を狙う

米メディア大手のビジネス・インサイダーが、社内でのAI活用を称える表彰制度を立ち上げた事が明らかになりました。同社の部門横断チーム「AIグループ」が四半期ごとに「AIアワード」を実施し、業務改善に貢献した従業員を選出するということです。XでMax Tani氏が伝えました

社内向けの通達によると、推薦は自薦・他薦を問わず受け付けるということです。締め切りは4月15日(水)とされています。

社内でのAI利用拡大を狙う

候補者の評価にあたっては三点が問われます。AIを導入する前にどのような課題や非効率があったか。どのようなワークフローやツールを通じてAIを実際に活用したか。そして、時間短縮や業務品質の向上、チームへの普及といった具体的な変化が生まれたかどうか、という点です。


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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