フジ・メディア・ホールディングス傘下の総合広告会社である株式会社クオラスは、2026年5月18日付でデジタル広告運用を中心としたマーケティング支援を行う新会社「株式会社 quaras digital」を設立しました。
新会社の所在地は東京都品川区大崎で、代表者は森勇氏が務めます。資本金は3,000万円です。
クオラスは従来の広告会社の枠を超え、企業の事業成長に伴走する「ビジネスプロデュース・パートナー」への進化を経営戦略の重要な柱として掲げています。成長著しいデジタル広告領域でのソリューション提供力を強化するため、専門の子会社を設立した形です。
新会社では、デジタル広告運用における専門人材やデータ活用基盤、運用体制の強化を進めます。加えて、AIを活用した分析の高度化を推進し、クライアントのマーケティング課題に対して戦略立案から実行までを一気通貫で支援する体制を構築する方針です。
親会社のクオラスは、代表取締役社長CEOを松下幸生氏が務め、広告にとどまらず現代カルチャーを起点とした独自のメソッドで事業戦略からコミュニケーション設計までを提案しています。今回の新会社設立により、デジタル広告領域での競争力を高め、クライアントの事業成長への貢献拡大を目指すとしています。

