- テレビ・動画
テレビCM作案業務に革命、フジテレビが「AI作案士」で年間7,500時間削減へ
・フジテレビとABEJAが共同開発した「AI作案士」により、スポットCM作案業務の効率化を実現
・過去約5万件の実績データを活用し、年間7,500時間の稼働削減を見込む
・営業担当社員の業務工数の約8割を占めていた作案業務を自動化し、提案活動強化へ
- AI
Amazonがパブリッシャー向け「AIコンテンツマーケットプレイス」を準備か AWS主導でマイクロソフトに対抗
・AmazonがAIコンテンツのライセンス販売用マーケットプレイスを計画中
・マイクロソフトも類似のプラットフォームを展開し競争が激化
・パブリッシャーの経済的逼迫やAI利用拡大に伴い、新市場形成が進行中
- デジタルメディア
米広告業界団体IAB、AI企業によるコンテンツ無断利用に対抗する連邦法案を提示
・IABがAI企業のコンテンツ無断スクレイピングに対抗する法案を提出
・新法は著作権よりも不当利得に基づき、AI訓練や出力まで範囲を拡大
・法案には賠償金や差止め、例外規定もあり、立法には課題や議論が残る
- テレビ・動画
声のモノマネをAIはどう評価する?日本テレビ『モノマネMONSTER』を支える音声解析技術の全貌
・クイティアの歌声モノマネ採点AIが日本テレビ『モノマネMONSTER』に採用され、本番収録で実運用
・既存の音声解析エンジンを活用し、開発着手からわずか1ヶ月で構築を実現
・声質やビブラート、抑揚など多角的な特徴量分析により「似ている」を客観的にスコア化
- AI
生成AI利用者の半数が利用規約を確認せず――高い規範意識と実際の行動に乖離
・生成AI利用者の78.7%がセキュリティやプライバシーに不安を感じながらも、52.0%が利用規約を確認していない
・95.1%が「最終判断は人が行うべき」と回答し、83.8%がデータ学習利用の可能性を理解するなど高い規範意識を持つ
・認識と実際の行動の間にギャップがあり、総務省も規約確認の重要性を推奨している
- デジタルメディア
かつては開発者必見のStack Overflow、投稿数激減もAI時代に対応した生き残り策とは?
・Stack Overflowの投稿数が2025年末に激減し、利用者行動や情報収集方法が変化している
・生成AIの普及により質問投稿の必要性が低減し、ビジネスモデルも変革している
・過去のコンテンツはAI用データとして再利用され、新たな収益源となっている
- デジタルメディア
「AI検索に選ばれる企業」へ―AI HackとBUSINESS JOURNALがAIO最適化で協業
・AI Hackとアングルクリエイトが提携し、AI検索に最適化した認知戦略を推進
・AIに評価されやすい情報発信や可視化ツールで企業のAI露出を向上
・生成AI時代の新しいマーケティングモデル構築と、継続的な改善を目指す
- AI
アップル、次世代Siriの基盤にGoogle Geminiとそのクラウド技術を採用すると発表。「将来のApple Intelligence機能を強化」
・アップルは次世代SiriにGoogleのGeminiとクラウド技術を採用予定
・2026年春に新しいAI搭載のSiriをリリース予定で準備進行中
・Appleはプライバシーを維持しつつ、GoogleやOpenAIの技術を融合させる
- AI
AIシネマが切り拓く新映像表現の潮流と映画産業が直面する倫理・制度の現状
・SSFF & ASIAでのAI活用作品応募が2024年の2%から2025年には6%へ急増
・10カ国の映画監督・研究者が「創造性と協働」「倫理と文化的責任」「AI映画の未来」を議論
・各国の映画人が「AIは人間の創造性を奪うのではなく拡張する存在」との認識を共有
- AI
Instagram責任者、AI生成画像の氾濫に対し「撮影されたメディアに透かしを入れるほうが現実的」と語る
Instagramの責任者アダム・モセリ氏は2026年元日のInstagramへの投稿で「いまやAI生成コンテンツが氾濫」しているため、近い将来には本物の写真や画像を電子透かしで識別するほうが現実的になると述べています。
- AI
ジフデービスがOpenAIを訴えていた裁判、若干の前進―robots.txtは「法的防御にならず」
・裁判所はrobots.txtのアクセス制御は法的防御にならないと判断した
・ChatGPTの出力による第三者の著作権侵害責任について認められた
・商標や証拠開示の範囲も判断が示され、AI訴訟の重要な判例となった
- マーケティング
日本初AIタレント制作サービス「AvaMo」個人向けにも月額3900円から
・株式会社ベクトルの子会社オフショアカンパニーがAI動画生成サービス「AvaMo」の個人向けプランを開始
・月額3,900円から利用可能で撮影・編集スキル不要、高品質なAIタレント動画を簡単に制作できる
・個人による情報発信・コンテンツ制作市場の拡大を背景に動画制作のハードルを下げる狙い
- デジタルメディア
米Business Insider、カスタムGPTで記事を執筆する実験を開始
・Business Insiderは独自のGPTを使った速報ニュース自動生成AIパイロットを開始した
・AI生成記事には「AI byline」を付け、透明性と編集者の最終チェックを徹底
・短期間の実験を通じて、AIの活用範囲やニュース制作の効率化を検討している
- AI
ワシントン・ポスト、AIで「自分専用ポッドキャスト」を提供 批判の声も
・ワシントン・ポストはAIを使ったパーソナライズポッドキャストを提供開始
・ユーザーが関心に合わせて内容やAIホストを設定できるベータ版の新機能
・品質や誤情報の懸念から内外で批判や改善要望も出ている
- AI
AI時代のコンテンツ利用ルールを再定義する新標準「Really Simple Licensing 1.0」が正式公開
・AI時代のコンテンツ利用ルールを明確化する「Really Simple Licensing 1.0」が公開された
・条件設定や報酬提示を機械可読にしてAIのウェブコンテンツ利用の透明性と制御を可能にする
・日本ではnoteがパートナーとして国内展開を推進し、クリエイターの権利保護と公平性向上を目指す

