
- その他
KADOKAWA、ソニーとサイバーエージェントから100億円を調達・・・ゲーム事業で協業強化
株式会社KADOKAWAは、ソニー株式会社と株式会社サイバーエージェントに対して第三者割当増資を実施し、合計約100億円を調達すると発表しました。3日の終値である3515円でそれぞれ142万2475株を割り当て、両社は1.93%を保有する第9位株主となります。 KADOKAWAは書籍、映…

- その他
サイバーエージェントの1Q業績、広告は過去最高を更新
株式会社サイバーエージェントが27日に発表した2021年9月期 第1四半期の連結業績(2020年10月1日~2020年12月31日)は、売上高1310億1400万円(前年同期比13.3%)、営業利益70億5800万円(▲8.7%)、経常利益69億3200万円(▲10.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益29億30…

- その他
【サイバーエージェント】ベンチャーマインドとチームワークを両立させる学生求む…「メディア就活最前線」#2
「21世紀を代表する会社を創る」というミッションを掲げるサイバーエージェント。1998年に設立後、インターネット広告事業を主軸に成長し、2000年に東証マザーズに上場。現在は、メディア事業、ゲーム事業、多岐にわたるスタートアップ事業を手掛けるなど事業領域を拡大…

- その他
サイバーエージェント、広告配信効果を予測する効果予測AIを開発
株式会社サイバーエージェントは、AI事業本部において事前に広告配信効果を予測する効果予測AIを開発。AIを活用した革新的な政策プロセスで広告クリエイティブ制作し、広告効果が出たときのみクリエイティブ制作費を成功報酬とする「極予測AI(キワミヨソクエーアイ)」…

- その他
サイバーエージェントがエンタメ産業収益化のデジタルシフト支援専門会社「OEN」を設立
株式会社サイバーエージェントはエンターテインメント産業における収益化のデジタルシフト支援を専門に行う子会社として、株式会社OEN(オーイーエヌ)の設立を決定しました。2020年4月27日に設立することになっています。 現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、…

- その他
イースト・ファクトリー、サイバーエージェントと共同で、タレントのYouTubeチャンネル開設における企画・開発支援サービスを開始
テレビ番組・インターネット番組・劇場用映画の企画と制作を行う株式会社イースト・ファクトリーが、株式会社サイバーエージェントと共同でタレントのYouTubeチャンネル開設における支援サービスの提供を開始しました。 スマートフォンの普及、SNSやインターネット動画…

- その他
企業YouTubeアカウントの開発・運用を行う広告ソリューション「ブランデッドチャンネル」ワンメディアとサイバーエージェントが共同開発
ワンメディア株式会社が、株式会社サイバーエージェントと共同で、広告主企業の自社YouTubeチャンネルの開発・運用を行うソリューション「ブランデッドチャンネル」の提供を開始することを発表しました。 目次 「ブランデッドチャンネル」について「ブランド広告の新し…

- その他
サイバーエージェントの通期業績は「AbemaTV」への投資続くも他事業が補う
株式会社サイバーエージェントが30日に発表した2019年9月期の連結業績(2018年10月1日~は、売上高4536億1100万円(前年同期比8.1%)、営業利益308億2500万円(2.2%)、経常利益304億9300万円(6.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益16億9400万円(▲65.1%)となりました。 …

- その他
サイバーエージェント、タレント・インフルエンサーのD2C事業サポート専門組織「Insta Shopping」設立
株式会社サイバーエージェントは、インターネット広告事業でタレント・インフルエンサーと共にブランドや商品の開発・製造から販売までをプロデュースする専門組織「Insta Shopping(インスタ ショッピング)」を設立しました。 設立の背景には近年、自身でブランドや商…

- その他
サイバーエージェントQ3業績発表・・・通期業績予想を上方修正
株式会社サイバーエージェントが24日に発表した2019年9月期 第3四半期の連結業績(2018年10月1日~2019年6月30日)は、売上高3418億5200万円(前年同期比9.6%)、営業利益233億9300万円(▲11.9%)、経常利益231億7400万円(▲7.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益17億76…