- アドテクノロジー
メタ、広告売上630.6億ドルで26%増 AI投資拡大でフリーキャッシュフローは赤字
・メタの2026年第3四半期売上高は646.01億ドルで前年比26%増、広告売上は630.61億ドル
・ティーン向け訴訟和解に伴う98.9億ドルの一時費用で営業利益は37%減、設備投資拡大でフリーキャッシュフローは21.2億ドルのマイナスに
・無議決権のクラスC普通株式を2027年1月に新設し、人工知能競争に向けた資金調達手段を確保
- 企業戦略
Anthropic、4~6月期に営業黒字化、上半期売上は前年の14倍 ナスダックに「ANT」で上場申請
・AnthropicがSECにS-1を提出し、ナスダックに「ANT」で上場予定。2026年上半期の売上高は約163億ドルで前年同期の約14倍
・純損失807億ドルの大半は転換社債などの評価損で、営業損失は6億9300万ドルに縮小。コンピュート費は売上の約55%に低下
・取締役の過半数を独立した長期利益信託が選び、創業者が議決権の50.1%を握る。書籍の著作権訴訟で15億ドルの和解も
- AI
AIで稼いでいるのはテック企業だけか、巨額投資に見合う果実はどこに?
・AI投資が米国経済成長を支える一方、テック大手7社以外の493社では売上や利益率に見返りが出ていない
・主流企業はAIをコストと見て支出を絞り、資金はごく一部の企業間で循環している状況
・今後の鍵は安価になった知能を493社が収益や利益率改善につなげられるかにある

