英ガーディアンは9月7日、動画ファーストで人物主導型のジャーナリズムを制作する新拠点「Guardian Studios」のエグゼクティブプロデューサー(開発担当)にデレン・ロフォード氏を起用したと発表しました。同氏は同日付で就任しています(The Guardian)。
ロフォード氏はBBCで10年以上ジャーナリストとして経験を積んだのち、社会的企業でマーケティングエージェンシーのLivityでコンテンツ部門を立ち上げました。その後、放送局London Liveの立ち上げチームに参加し、ドキュメンタリーや新興・多様な才能の発掘を専門とするコミッショナーを務めています。
Woodcut Mediaでは成長戦略と編集方針の策定に携わり、同社が手がけた3本のドキュメンタリーはNetflixに買収されました。直近ではDARE Picturesを創業し、テレビとデジタル双方の企画開発とプロデュースを手がけ、Broadcast Awardsの新興インディー・オブ・ザ・イヤーやBroadcast Digital Awardsの最優秀時事番組賞を受賞しています。

