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レザンファンティーヴィー、無料広告型ストリーミングテレビFAST運営支援に向け「FUNDINNO」で資金調達開始
・FAST型チャンネル「ペットTV」の運営業務を担当
・無料広告型ストリーミングテレビサービスの成長に期待
・他社チャンネルの運用支援事業にも参入予定

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QVC、お買い物チャンネル「4K QVC」のBS4K右旋放送を2025年4月より開始
・QVC、2025年4月1日よりBS4K右旋放送を開始。
・総務省よりBS右旋帯域での4K放送業務を行う基幹放送事業者に認定。
・超高精細の4K画質でお買い物チャンネルを配信。

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博報堂DYメディアパートナーズと日本テレビ、アドプラットフォームのAPI連携でテレビCM運用高度化へ・・・2025年4月にトライアル開始
・博報堂DY、日本テレビとAPI連携を2025年4月開始へ。
・テレビCM運用のリアルタイム最適化を実現。
・AaaSで広告効果を最大化。

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マスメディア4社の未来戦略に注目、ウェブの未来を探るカンファレンス「OSAKA WEB SUMMIT #05」開催決定
・11月28-29日、大阪で国際ウェブカンファレンス開催
・国内外の専門家が登壇し、ウェブの最新トレンドを議論
・新ビジネスチャンス創出とグローバル交流の場を提供

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【メディア企業徹底考察 #80】過去最大となるNHK受信料1割の値下げは誰を幸せにするのか?
日本公共放送(NHK)は、2023年度までの経営計画の修正案をまとめ、視聴者への還元策として2023年10月から地上契約・衛星契約ともに受信料を1割値下げする方針を打ち出しました。 受信料がほとんどを占める事業収入は、ピークの2019年度7,384億円から2023年度には6,880…

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「テレビ視聴データ連携に関する共同技術検証実験」10月3日開始
讀賣テレビ放送株式会社、株式会社毎日放送、朝日放送テレビ株式会社、テレビ大阪株式会社、関西テレビ放送株式会社(以下、参加放送局)は、関西地区のインターネットに接続されているテレビを対象に「テレビ視聴データ連携に関する共同技術検証実験」を実施します。 …

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DMMブックスが初登場で1位獲得 2022年8月度テレビCM放送回数ランキング
SMN株式会社のグループ会社である株式会社ゼータ・ブリッジは、2022年8月度のテレビCMの放送回数を集計した「2022年8月度 テレビCM放送回数ランキング」を発表しました。 調査期間は2022月8月1日~8月31日。調査対象は、番組宣伝を除いた全国地上波25局、BS放送6局のテ…

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嫌われない広告の形とは…?プロダクトプレイスメントに関する調査結果
カカクコムグループの株式会社ガイエは、広告視聴の実態改善を目的として、「嫌われない、新しい広告の形」をテーマにした「プロダクトプレイスメントに関する認識、実態把握調査」を実施し、その結果を発表しました。調査対象は15歳~69歳の男女です。 広告情報や商品…

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読売新聞社、SMNと連携して新聞とテレビの接触データを活用した広告プラットフォームを展開
SMN株式会社と株式会社読売新聞東京本社が協業して広告ビジネスを進めている「YOMIURI X-SOLUTIONS(ヨミウリ・エックス・ソリューションズ 略称:YxS)」は、新聞とテレビの2大マス媒体の接触データを連携した広告配信プラットフォーム「YxS Ad Platform」を2022年7月…

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CNNが提供する新たなサブスク「CNN+」がサービス開始間近・・・月額6ドルでどこからでもアクセス
3月11日、CNNは以前よりアナウンスされていた新たなサブスクリプションサービスCNN+の開始時期を3月29日と発表しました。CNN+はパーソナライズされたライブ、オンデマンド、インタラクティブなコンテンツ提供を特徴としています。また、月額5.99ドルであることと、TVE(…

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1月度テレビCM放送回数ランキング1位は「スーモ」…放送回数は2位「ユーキャン」の2倍以上
株式会社ゼータ・ブリッジは、「2022年1月度テレビCM放送回数ランキング」を発表しました。調査期間は2022月1月1日~1月31日。番組宣伝を除いた全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査し、集計しています。 2022年1月度は、リクルートホール…

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CNNが直近で200人ものジャーナリスト採用を計画・・・ストリーミングサービスCNN+の世界進出がねらいか
8月24日、ジャーナリズムに関する教育や研究を行っている非営利組織ポインター学院は、CNNが直近で200人ものジャーナリストを採用しようとしていることを報告しました。著者の友人であるCNN人材開発部役員のRamon Escobar氏からの情報によれば、ジャーナリストだけでな…

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英国のニュース消費に関する年次レポート公開・・・若年層のテレビニュース離れと未成年のソーシャルメディア傾倒が顕著に
英国における電気通信・放送等の規律・監督を行う規制機関Ofcomは、英国のニュース消費に関する年次レポートの2021年度版を公開しました。ハイライトとして、16~24歳の若年層が、その他成人層と比べてテレビニュース離れを起こしていることやSNSニュースへの信頼が高く…

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米国のテレビユーザーの約6割は課金してまで広告削除を望まず・・・課金理由は高品質・限定コンテンツが優勢
6月27日、エンターテインメントメディアに関する調査を行うHubは、米国のテレビユーザーを対象にしたテレビ広告に関する調査の結果を報告しました。報告では、毎週最低1時間テレビを視聴するユーザーの58%が、4、5ドルの課金であれば、その金額を払ってまで広告削除を望…

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テレビ番組を最も好きなのは10~20代…「テレビ番組視聴意識調査2021」
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は、テレビ局の制作したドラマ、バラエティ、報道、アニメなどのテレビ番組への好意度と視聴スタイルについて調査する「テレビ番組視聴意識調査」を実施しました。調査対象は全国15~69才の男女1175名です。 テ…