株式会社Shaxware(シャックスウェア)は12日、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応するニュース配信サービスPiconews(ピコニュース)の提供を開始しました。

Piconewsは、Alexa搭載デバイスで再生可能なプラッシュニュース・スキルの作成や申請、ニュース配信の運営をサポートするサービスです。これによりニュース配信者は、開発や録音をすることなく、簡単に独自の音声コンテンツを作成・編集し、Amazon Alexaのフラッシュニュースとして配信することが可能になります。ニュース配信者は、管理サイトでニュース原稿を入力・編集するだけで、Alexa 搭載デバイスへのニュース配信を管理することができます。

ニュース配信のイメージ

Piconewsの特徴

  • 開発不要で、簡単にAmazon Alexaに対応したフラッシュニュースを配信
  • 独自のフラッシュニュース・スキルを持つことが可能
  • テキスト入力したニュースをリアルな音声に変換
  • 既存の音声コンテンツをフラッシュニュースとして再利用可能
  • スマホやPC からニュース配信を簡単に管理
  • ニュースコンテンツの予約配信や配信終了の日時を設定可能
  • ユーザーデータやニュースコンテンツはAWS上に保管、高いセキュリティーを保持

■Piconewsの活用事例

「三遠ネオフェニックス」
プロバスケットボールクラブの三遠ネオフェニックスが、12日より、Piconewsを利用したニュース配信を開始しました。Piconewsを使って試合のスケジュールやチームからのお知らせなどを、Amazon Alexaのフラッシュニュースとして配信します。

「三遠ネオフェニックス」の使い方のイメージ
「三遠ネオフェニックス」のアイコンとQRコード

■Piconewsの今後の展開

フラッシュニュース用の音声コンテンツの作成・配信を一元管理するPiconewsを活用することで、行政からのイベント情報やスーパーマーケットのお買い得情報、スポーツチームの試合結果など、これまでになく手軽に多様な音声コンテンツを発信することが可能になります。

Shaxwareでは、テキストからの音声合成のほか事前に録音した音声をニュースコンテンツとして利用できる機能、Echo Spot やEcho Show などのディスプレイを搭載したAlexa 搭載デバイス向けに映像コンテンツの配信機能などを追加していくことを計画しているとしています。