博報堂DYメディアパートナーズ、地域密着型の音声ニュースサービスの実証実験をスタート

株式会社博報堂DYメディアパートナーズが 15日、地域密着型の音声ニュースサービスの実証実験をスタートさせます。

ニュースサービスのコンテンツの提供とサービスの運営は、株式会社河北新報社が行います。ナビゲーターと対話をしながら、ニュースをはじめとする音声コンテンツを提供していくことで、東北地方に暮らす全ての方々に寄り添う、新しいコミュニティの形成を目指します。

実証実験の概要と、サービスの構成イメージは下記の通りです。

<実証実験概要>
サービス名:河北新報ニュース
■実施時期 :2019年3月15日~(予定)
(少数のモニターに対しての先行調査からスタートし、4月以降ストアアップ予定)
■利用料:無料
■ナビゲーター :「かほピョン」他
■対応デバイス:スマートスピーカーからスタートし、随時拡充予定
■提供コンテンツ: ニュースからスタートし、生活情報、スポーツ情報、スポンサー情報に随時拡充予定

<サービス構成イメージ>

本サービスは、東京理科大学理工学部 大和田研究室との共同開発によるもので、昨年2月23日に発表した「ニュース記事自動要約システム」に改良を重ねたものを活用しています。

また、音声体験の設計は株式会社博報堂の博報堂Voice UIプロジェクトチームが、シニア向けサービス構築のアドバイザリには、昨年12月に設立された博報堂シニアビジネスフォースのSenior’s Digital Activatorが、それぞれ担当します。

実証実験を通じて、ユーザーの利用実態を定量・定性両側面から把握しながら、最適なコンテンツの数や長さ、コンテンツのカテゴリ、配信頻度、配信時間、配信デバイスなどを検証し、UIを継続的に改善していくことで2019年内の本サービス化を目指します。

博報堂DYメディアパートナーズは今後も、媒体社を始めとしたコンテンツホルダーとともに、生活者にとって便利で魅力的なメディアコンテンツを、デバイスやタッチポイントに合わせて最適なかたちで提供していくことで、市場の成長を牽引していくとしています。

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