Piano Softwareは、パブリッシャー向けに最適化されたDMP(Data Marketing Platform)を展開するCxenseの買収が完了したと発表しました。

Piano Softwareはサブスクリプションを実装するためのプラットフォーム「piano」を展開していて、Cxenseの1stパーティデータマネジメント、レポートと分析エンジン、コンテンツレコメンデーション、パーソナライゼーションを統合し、収益化とユーザー体験を強化していくとしています。

Piano Software社の最高経営責任者トレバー・カウフマン氏は「Cxenseは強力なプラットフォームであり、Pianoの製品機能を見事に補完するものです。マーケターやメディア企業は、カスタマイズされたデジタル体験やユーザーとの営利的な関係を構築したいと考えており、Pianoは今までそのゴールを達成すべく努力してきました。そのような中、Cxense独自のデータドリヴンなアプリケーションとハイボリューム・リアルタイムデータエンジンを追加できるようになった今、市場で類を見ない統合プラットフォームを構築することで、私たちは更なるインサイトの提供が可能となることでしょう。」とコメントしています。

また、CxenseのCEOであるクリスチャン・プリンツェル・ハルボルセンは「このような優れた2つの企業の合併は、究極的なソリューション開発を可能にし、類稀なるエンゲージメントとコンバージョン提供、そして顧客リストの更なる成長が約束されたも同然のことです。」と述べています。

Cxenseでは既存のソリューションは今後も変わらず提供していくとしています。