チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業を展開する株式会社テスティーが、若年層を対象に「ニュースアプリに関する調査」を実施しました。

調査対象は、高校生・大学生の男女2,320名(男子高校生447名、女子高校生746名、男子大学生466名、女子大学生661名)です。 この調査は若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において実施されました。

ニュースを見る媒体は高校生・大学生男女とも「テレビ」が最多

ニュースに関する基本調査では、ニュースの閲覧率は、「ニュースを見る/たまに見る」と回答した人が高校生男女で83.9%、大学生男女で91.1%でした。ニュース閲覧者を対象に「ニュースを見る理由」を尋ねたところ、男女とも「興味があるから」が最も多く、高校生・大学生のどちらも順位に違いはありませんでした。

「ニュースを見る媒体」については、すべての性年代においてテレビの利用率が最多に、男女別では男性よりも女性の方が「SNS」をニュース閲覧時の媒体として活用していることがわかりました。スマホの普及に伴って情報収集がスマホ上でできるようになっても、ニュースに関してはいまだにテレビが主な媒体であることが伺えます。

ニュースアプリは「LINE NEWS」が1位、「SmartNews」は大学生に人気

「ニュースアプリ」に関する調査で「ニュースアプリの利用率」を集計したところ、高校生よりも大学生の方が高く、女性よりも男性の方が高いことがわかりました。利用頻度については、高校生・大学生男性の45.2%、高校生・大学生女性の39.8%が「毎日」と回答。「ニュースアプリを利用するタイミング」は、男女ともに「暇なとき」が第1位、次いで「通学中」、「就寝前」という結果になりました。

「現在利用しているニュースアプリ」については、大学生男性は「SmartNews」の利用率が最も高く、そのほかの性年代(高校生男性・高校生女性・大学生女性)では「LINE NEWS」が第1位となりました。2位以下のアプリ保有率も高いことから、ニュースアプリ利用者は複数のニュースアプリを併用していると言えそうです。

■調査概要
調査期間:2019年11月8日(金)〜2019年11月12日(火)
調査対象:高校生・大学生 / 男女 / 自社モニター会員
割付方法:2,320サンプル(高校生男性447サンプル、高校生女性746サンプル、大学生男性466サンプル、大学生女性661サンプル)