マイボイスコム株式会社は、2019年11月1日~5日に実施した「音楽ダウンロードの利用」に関する12回目のインターネット調査結果を発表しました。回答数は10,169件でした。

音楽DLサービス、利用なしが60%超

直近1年間に利用したサービスは(複数回答)、「音楽ダウンロードサービス・無料」が12.1%、「音楽ダウンロードサービス・有料」「定額制音楽配信サービス」が各8%、「いずれも利用したことはない」と回答した人が66.4%と過半数を占めました。

一方で、10・20代のみを見ると「音楽ダウンロードサービス・無料」「定額制音楽配信サービス」がの利用が2割となっています。

有料で音楽をDLするのはPCがメイン

直近1年間に有料音楽ダウンロードサービスを利用した人が、音楽ダウンロードに使用した機器(複数回答)は「パソコン」が59.7%、「スマートフォン」は50.6%で、2018年調査より増加しています。

同様に、直近1年間に有料音楽ダウンロードサービスを利用へ音楽を聴く機器について調査したところ「スマートフォン」が62.5%で最多に。次いで「パソコン」が49.6%、「携帯音楽プレーヤー」が23.4%でした。10・20代では「スマートフォン」が8割弱、「携帯音楽プレーヤー」が3割強となりました。

サービス選定基準は、曲の充実度

直近1年間に有料音楽ダウンロードサービスを利用した人のサービス選定時の重視点は(複数回答)、「好きなアーティストの曲が充実している」が49.6%、「最新の曲が充実している」「曲の検索がしやすい」「懐かしい曲が充実している」が3~4割でした。

また、有料音楽ダウンロードサービスの利用意向は11.5%、10~30代では各2割でした。現在利用者では7割強、非利用者では15%です。定額制音楽配信サービスの利用意向は10.8%で、いずれも利用したくない人は63.0%、高年代層で高い傾向と判明しました。