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約半数の人が月に読む紙媒体を「0冊」と回答、スマホでの読書は増える傾向

国立青少年教育振興機構青少年教育研究センターは、子供の頃の読み聞かせや読書活動の実態、読書活動が大人になった現在の自己探求・自尊感情・充実感などの「自己理解力」、論理的・内省的・問題解決力などの「批判的思考力」、意欲・将来展望などの 「主体的行動力」のいわゆる意識・非認知能力に与える影響を検証するために、全国の20~60代の各年代男女500人ずつ、合計5,000人を対象にインターネット調査を実施しました。

調査結果で、本などの紙媒体を読まなくなった人は、年代に関係なく増加しており、1か月に読む紙媒体の量を経年比較すると、「0冊」と回答した人の割合は、年代に関係なく、平成25年では28.1%であったが、平成30年では49.8%と約20ポイント増えている。「0冊」と回答した割合が最も増えている年代は、20 代(25.1ポイント増、52.3%)で、平成 30年調査で「0冊」と回答した割合が最も多い年代は、30 代(54.4%)だった。

一方、携帯電話やスマートフォン、タブレットなどのスマートデバイスを用いて本を読む人の割合は増えており、1か月に読む電子書籍の量を経年比較すると、「1冊」以上と回答した割合は、平成25 年では 8.5%であったが、平成30年では19.7%と約10ポイント増えた。

また、携帯電話、スマートフォン、タブレットを利用した1日あたりの読書時間を経年比較すると、年代に関係なく、15 分以上と回答した割合が増えている。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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