- デジタルメディア
メディア総視聴時間が初の減少、1日4.1時間に タイパ志向とAI普及が背景
・BCGの調査で1日当たりのメディア総視聴時間が4.4時間から4.1時間に減少し、調査開始以来初めて減少に転じた
・テレビ視聴時間は2022年度の1.9時間から1.5時間へ全世代で縮小、ドラマやニュースの視聴者数自体も減少
・生成AIによる情報取得が若年層中心に普及し、タイパ志向と相まって能動的・選択的なメディア消費へシフトが進む
- IP・コンテンツ
ADKマーケティング・ソリューションズ、5市場約2.3万人対象の大規模IP調査「Global IP Power Survey 2026 Report」を公開
・5市場約2.3万人対象のIP調査で、中国では96.6%が「好きなIP」ありと回答し、全5市場で7割超がIPに親しんでいることが判明
・各国の好きなIP Top20で日本発IPが日本90%・タイ80%を占め、米国・中国・インドネシアでも半数超
・IP接触チャネルの首位は国ごとに異なり、日本はテレビ33.2%、中国は映画館47.7%、タイはアプリゲーム48.9%、米国は食品42.1%
- ラジオ・音声
15~19歳の4割超が利用、ポッドキャスト国内利用実態調査
・国内ポッドキャスト利用率は18.2%で前年比1pt増、15~19歳では40.5%と若年層で高い浸透率
・15~29歳ではTVerやTikTokを上回る利用率32.3%、ユーザーの4割が週3回以上聴取するヘビーユーザー
・ユーザーの66.4%が番組内容を検索、54.8%が購入・訪問経験ありと高いエンゲージメント
- データ
AI活用マンガに読者は抵抗感、一方で制作現場では59%が既に導入―意識調査で判明
・一般読者の65.3%がAI制作マンガを「読みたくない」と回答する一方、制作者の59%は既にAI活用
・西洋でのマンガ実写化について、読者の44.5%が「存在を知らない」が、制作者の69%は「国際的イメージ向上に貢献」と評価
・制作者の60%がAIによる生産性向上を実感し、62%が海外実写化への日本専門家の関与を「必須」と回答
- AI
BtoB意思決定、生成AIが「調べ物」の入口として定着
・企業の意思決定層ほど生成AIの活用率が高く、部長・次長クラスで67.8%に達している
・新しいツール検討時の情報収集で27.1%が生成AIを最初に使用し、BtoB領域での定着が進んでいる
・生成AIの回答だけでは完結せず、57.0%が検索エンジンで再確認するなど補完的行動が一般化している
- テレビ・動画
「米国メディア消費トレンド2025」若年層サブスクリプション離れの深刻な実態
Attestが実施した「2025年米国メディア消費レポート」で、米国のメディア消費動向に注目すべき変化が明らかになりました。18歳から67歳までの消費者2,000人を対象とした調査では、特に若年層のデジタルコンテンツサブスクリプション保有率の減少が顕著に現れています。
- デジタルメディア
AIの進化がジャーナリズムに与える影響、アメリカ人の半数が「ネガティブな未来」を予測
・アメリカ人の約半数がAIのニュースへの影響をネガティブと予測
・59%がAIによってジャーナリストの仕事が減少すると考えている
・正確性への懸念が強く、66%がAI情報の不正確さを懸念している
- AI
AI採用を促進するための鍵は信頼と実用性・・・Reddit、GroupM、WPPが調査結果
Reddit、GroupM、WPPの三社が共同で発表した最新の調査レポート「AI Decoded: Consumer Voices, Expert Takes(AI解読:消費者の声と専門家の見解)」によると、人工知能(AI)技術の広範な採用にはテクノロジーの実用性と信頼性の確立が不可欠のようです。
- デジタルメディア
- 新聞
- ジャーナリズム
「The Markup」の創業者が科学的手法を調査報道に加えた「Proof News」を立ち上げ
「Proof News」の創設者であり、The Markupの前編集長であるジュリア・アングウィン氏は、「ハロー・ワールド!」と書いて新しい新聞の発刊予告をしました。

