UNESCO(国連教育科学文化機関)が2024年8~9月にかけて実施した調査で、世界45の国・地域から集まった500人のデジタルコンテンツクリエイターのうち、62%がソーシャルメディア投稿前に情報の事実確認を行っていないことが明らかになりました(レポート)。
・62%のインフルエンサーが事実確認未実施
・人気指標を信頼性の基準とする傾向
・クリエイター教育の必要性をUNESCOが強調
UNESCO(国連教育科学文化機関)が2024年8~9月にかけて実施した調査で、世界45の国・地域から集まった500人のデジタルコンテンツクリエイターのうち、62%がソーシャルメディア投稿前に情報の事実確認を行っていないことが明らかになりました(レポート)。