株式会社ジャストシステムが実施した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年12月度)」の結果で、スマホ利用者の74.2%が「Web閲覧履歴に元にした広告配信を感じた」発表しました。

スマホ利用者のうち、スマートフォン使用中に「自身のWeb閲覧履歴などを元に、カスタマイズされた広告配信がなされていると思ったことがある」と回答した人は74.2%に。年代別に見ると、10代が最も多く80.4%となり、60代では67.4%となりました。

自身のWeb閲覧履歴を元にスマートフォンに広告が配信されていると思ったことがある人に、その印象を聞いたところ、「便利と感じる」人は9.4%、「便利と感じるが、不快に感じることもある」人は37.3%、「便利とは感じないし、不快に感じることが多い」人は25.4%、「不快なのでやめてほしい」と答えた人は24.9%でした。

「便利とは感じないし、不快に感じることが多い」「不快なのでやめてほしい」と答えた人の割合の合計値を年代別に見てみると、10代(30.0%)、20代(39.0%)、30代(55.9%)、40代(57.4%)、50代(53.5%)、60代(59.0%)となり、年齢が上がるにつれて不快に感じる人が増える傾向にあることが判明しました。

また、パソコンやスマートフォンへのインストールで広告をブロックできる「アドブロッカーアプリ」の認知率は37.6%に。「アドブロッカーアプリを知っている」人のうち、「現在利用している」人は33.8%でした。

【調査概要】
調査期間:2019年12月28日(土)~2020年1月3日(木)
調査対象:Fastaskのモニタのうち、17歳~69歳の男女1,100名
調査方法:セルフ型ネットリサーチ Fastaskでのアンケート調査