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INCLUSIVEが「枚方つーしん」運営会社を子会社化・・・地域メディアサービスの強化を図る

INCLUSIVE株式会社は、2020年4月17日付で株式会社morondoの全株式を取得し子会社化したことを発表しました。

子会社化の背景・目的

INCLUSIVEはmorondoを子会社化するにあたり、市場環境の変化をあげています。特に地域経済のデジタルトランスフォーメーションの遅れがあり、地域に根差した情報発信者を支援・育成するサービスや地域ユーザーが日常的に必要としている情報を継続的に発信していく情報流通網整備が求められています。

そこで、INCLUSIVEはインターネットを活用して地域情報を活性化し、地域に係るヒト、モノ、͡コトの流通支援をすることで、地域経済の活性化を目指しています。これまでにも東海地方の地域メディア「CUCURU」の支援や、関西エリアの「anna」、福岡の「ARNE」など地域で展開するメディア企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する形で地域メディアネットワークを構築してきました。

morondoが運営する「枚方つーしん」は牧方市と密接なかかわりを持つ地域ユーザー向けに生活情報を網羅的に発信する地方メディアです。今後、INCLUSIVEは「枚方つーしん」が持つ地域メディア運営ノウハウ、morondoの経営者が持つ地域メディアに対する深い知見やコネクションを活用して地域メディアサービスを横展開する方針です。

中長期的な展望

INCLUSIVEは中長期的な展望として、『枚方つーしん』においてINCLUSIVEの事業開発ノウハウと『枚方つーしん』が持つ地域企業とのリレーションを掛け合わせ、地元のお店を支援するクラウドファンディングサービスの展開や地域通貨の展開など、地域経済の活性化に資する事業を手掛けていく方針です。

また、地域メディアを横展開しこれらのメディアを相互に連携させていきます。その連携により、地域に密着したメディアネットワークを構築し、地域ユーザーにより密接にリーチできる広告ネットワークを構築していきます。

大手ポータルやプラットフォーマーを通した広告配信だけではない、オルタナティブな広告配信ネットワークを提供する事で、大手広告主の地域販促ニーズにも対応する広告サービスを展開していきます。

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