「話せば食べていける世の中に。」Radiotalkが個人を音声でエンパワーメントする…特集「音声が切り拓くメディアの未来」#3

Media Innovationでは、勃興する音声メディアにフォーカスして、この領域に取り組む企業や人物へのインタビュー連載、「音声が切り拓くメディアの未来」を掲載しています。第3回は、日本の音声市場を切り拓いてきたRadiotalkに直撃しました。

「誰でも1タップで始められる」音声配信プラットフォームとして2017年にリリースされたRadiotalk。録音から編集まで1タップで完了できることや、独自のレコメンドサービスを持つことから、配信者とリスナーどちらからも高い支持を得ています。 

Radiotalk株式会社 代表取締役の井上佳央里氏は、エキサイト社の社内ベンチャーとしてRadiotalkをスタート。その後、エキサイトがXTech傘下になったのを契機に、同社からの出資も受け、分社化し独立。音声市場を切り開いてきた井上氏に、音声メディアの注目すべき点や、Radiotalkが可能にする未来を伺いました。 

―――Radiotalkがエキサイト社から独立されて約1年半。状況はどのように変わられましたか。 

XTechの子会社として分社化した後、毎日放送系のMBSイノベーションドライブから出資を受けて提携を進めました。XTechでは代表の西條に経営に参画してもらえたことも大きな強みになりましたし、他にも例えばデザインからグロースファイナンスまで、所属するプロフェッショナル人材の面で支援を受けることができました。MBSとは、配信者の活躍の出面を増やしたり、コンテンツの共同開発を行ったりしてきました。約1億円の資金調達によってリソースを増やせたので、今後の戦略も明確化していけたと考えています。 

―――本日(10月19日)新たな資金調達のリリースが発表されましたね。 

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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