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EARS、音声市場に新ビジネスで参入 ”音声版Netflix”を目指す…連載「音声が切り拓くメディアの未来#9」
株式会社EARSは令和元年創業で、推しから届くメッセージアプリ「ear.style」の開発・運営と、コンサルティング事業「ear.style.studio」にて音声コンテンツの企画・制作、イベント・コミュニティの企画・運営をおこなっています。 EARSは音声聴取文化の普及をビジョンに…

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himalayaが新たなフェーズへ、クリエイターのコネクタープラットフォームを目指す。…連載「音声が切り拓くメディアの未来#8」
中国発の総合音声サービスhimalayaは、現在中国で6億人以上のユーザーを抱えています。そのhimalayaを日本で展開するのがシマラヤジャパンです。2017年3月の設立以降、日本でもサービス拡大の勢いは止まりません。 2019年にも取材をしましたが、この2年間で音声市場は大…

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本田圭佑氏とタッグを組んだ音声メディア「NowVoice」、メディアへの危機感が原動力…連載「音声が切り拓くメディアの未来」#7
2020年4月、「トップランナーの一言があなたの人生を変える。」をコンセプトにしたプレミアム音声サービス「NowVoice」がNowDo株式会社と株式会社運動通信社の共同事業としてスタートしました。NowVoiceとは、アスリートをはじめとした各界のトップランナーの音声が聞き…

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若者に熱狂的に支持される音声プラットフォーム「Spoon」とは?…連載「音声が切り拓くメディアの未来」#6
2016年に韓国で誕生した音声プラットフォーム「Spoon」。 Be Alive. Be Yourself. をコンセプトに、誰でも自由に声で発信できる環境を提供しています。アジア、中東、アメリカを中心に全世界で2600万インストールを突破し、日本でも若者を中心に利用者が急上昇している…

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日経を身近に「ながら聞き」、若者のニュース接触を変えた日経の音声とは…連載「音声が切り拓くメディアの未来」#5
日本経済新聞社は2019年から音声やポッドキャストへの取り組みを本格化しました。音声メディア「Voicy」を提供する株式会社Voicyとの業務提携により始まったチャンネル、「ながら日経」「ヤング日経」は中高年から若者まで、今まで新聞に触れてこなかったような世代にも…

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Voicyが目指す、音声コミュニティに還元できるマネタイズとは…連載「音声が切り拓くメディアの未来」#4
株式会社Voicyは2016年の創業以来、ボイスメディア「Voicy」の運営を中核として、生活を豊かにする音声文化の発展に貢献してきました。今年9月には月額課金機能「プレミアムリスナー」を公開するなど、音声市場の新たな可能性に迫り続けています。 Voicyだからこそ生み…

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「話せば食べていける世の中に。」Radiotalkが個人を音声でエンパワーメントする…特集「音声が切り拓くメディアの未来」#3
Media Innovationでは、勃興する音声メディアにフォーカスして、この領域に取り組む企業や人物へのインタビュー連載、「音声が切り拓くメディアの未来」を掲載しています。第3回は、日本の音声市場を切り拓いてきたRadiotalkに直撃しました。

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ラジオクラウドが見据える、デジタルオーディオ広告の可能性…特集「音声が切り拓くメディアの未来」#2
Media Innovationでは、勃興する音声メディアにフォーカスして、この領域に取り組む企業や人物へのインタビュー連載、「音声が切り拓くメディアの未来」を掲載しています。第2回はデジタルオーディオ広告や「ラジオクラウド」など音声に積極的に取り組む博報堂DYメディ…

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紙面だけじゃ勿体ない、朝日新聞社が考える”音声”と新聞社のこれから…特集「音声が切り拓くメディアの未来」#1
Media Innovationでは、勃興する音声メディアにフォーカスして、この領域に取り組む企業や人物へのインタビュー連載、「音声が切り拓くメディアの未来」を新しくスタートします。第一回は「朝日新聞アルキキ」や「朝日新聞ポッドキャスト」など音声に積極的に取り組む朝…