パナソニック・深田氏、富士通・イノベーション鈴木氏が語る『大企業のイノベーションとスタートアップ連携の今』とは?文化放送・浜カフェとのコラボ企画

まずは自己紹介と取り組んでいることについて教えてください

村田:文化放送の村田です、よろしくお願いします。文化放送というラジオ局で、早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄さんをお迎えして「浜カフェ」という番組を作っています。入山さんはビジネススクールの教授をしながら、テレビやラジオ出演、執筆活動などをされている人気の方です。

浜カフェこと【浜松町Innovation Culture Cafe】は2019年に立ち上がったプロジェクトで、「浜松町」に本社を置く文化放送が様々なジャンルのクリエーターや専門家、起業家たちによる社会課題や未来予想図などをテーマにアイディア、オピニオンをぶつけあう場を創出する知とイノベーションの探索の一連のプロジェクトです。

ラジオ局として番組作りを行いますが、浜カフェはそこだけにこだわらずに有識者たちが議論する場やコミュニティ自体を創出したいという思いがあり、イベントなども展開しています。最初のイベントとして2019年2月に開催した「食とイノベーション~未来の食はどう変わるのか?」では、食の業界に詳しい有識者の方々をお招きして議論を展開しました。

2019年6月の第二回では、「人工知能は人を感動させられるのか」をテーマに当時ヤフーにいた宮内俊樹さんや人工知能研究者の松田雄馬さん、元女子高生AIのりんなさんなどをお招きし、開催いたしました。その中でも登壇された株式会社エクサウィザーズ石山洸さんは、当時は浜松町に会社があり、地元のご縁もありお招きさせていただきました。イベントでは浜松町の方々も多くご参加いただいており、ラジオ局でありながらも地域のコミュニティの創出・発展に取り組んでいきたいと思っております。

浜カフェは、今はレギュラー番組になり、毎週月曜夜7時から30分番組として放送しています。ゲストも毎回複数名お招きして、テーマを掲げてお話しいただいております。また、番組だけでなく番組の中で出会った方たちで新たなプロジェクトや事業を創出することなどにも取り組んでおり、コミュニティとしてオンラインサロンの運営や、番組をラジオだけでなくマルチプラットフォームに配信しています。

イノベーション鈴木:私はイノベーション鈴木という名前にある通り、イノベーションと叫ぶ仕事をしています。視聴者の方とも一緒に叫ぶと元気が出ます。富士通アクセラレーター第9期DemoDayではイノベーション6回連続で叫んだら「元気が出た!」と参加者の方からメールを複数頂きました。やると元気が出るので、皆さんもやりましょう!

では、自己紹介も済んだところで私がやっている富士通グループのスタートアップ共創プログラム『富士通アクセラレーター』について紹介させていただきます。

富士通アクセラレーターは、革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組合せ、世の中へ新たな価値を提供することを目的としています。豊富な顧客基盤を持つ富士通事業部門とのマッチングによる新たな事業機会の創出を目指します。

現在、富士通アクセラレーターでは2つのプログラムが開催しております。一つは富士通アクセラレーター第9期、もう一つが、富士通アクセラレーター for Work Life Shiftです。今回は、富士通アクセラレーター第9期を説明していきたいと思います。

富士通アクセラレーター第9期では、2020年8月にスタートアップの募集を開始して、書類選考、採択企業の発表、その後に開発やPoC実施を経て、2021年6月にDemo Dayをオンライン開催いたしました。1000名以上の方にご視聴いただき、大好評のイベントとなりました。しかし、富士通アクセラレーターはDemo Dayで終わらず、イベント後もスタートアップの皆様と伴走をし続け、商品化を迎えるところまでご一緒しするプログラムとなっています。我々のゴールは、スタートアップの皆様と商品を作って販売するところです。Demo Dayはあくまで中間地点に過ぎず、協業して商品を販売するところまで支援いたします。

第9期では国内外のスタートアップ約200社から応募していただき、書類選考・個別面談を通過した10社がDemo Dayで成果を発表させて頂きました。また、富士通アクセラレーターでは過去6年間で9回のプログラムを実施し協業実績約180件、協業実績約110件の実績となっています。

富士通アクセラレーターの特徴で一番重要なのは、事業部門との結びつきです。スタートアップ協業では、事業部門の巻き込みが十分ではないために協業まで漕ぎつくのが困難という課題があります。富士通アクセラレーターでは事業部の責任者が最初のテーマ設定から主体的に参画することで、この課題を解決し、スタートアップ協業が行われるよう仕組みづくりをしています。

深田:パナソニック株式会社 アプライアンス社で新規事業を産み出すアクセラレーター「ゲームチェンジャー・カタパルト」という活動の代表をしている深田と申します。よろしくお願いします。私は5年前にゲームチェンジャー・カタパルトを立ち上げ、浜松町に拠点を設けてから、村田さんとの雑談の中からこのラジオの活動のアイデアが出て来て、その後いろいろ協力させていただいています。

自己紹介から始めさせていただきますが、私はこれまで一貫してパナソニックで働いてきて、海外マーケティングやブランド・コミュニケーションなどの業務を担当してきました。その中ではオリンピックの担当やハリウッドなどとの仕事もしていました。2015年にカナダから帰国し、新規事業開発の活動をはじめました。現在は後ほど説明する株式会社BeeEdgeの取締役も兼任しています。

現在は世の中が大きく変わりつつあり、大企業でもその対応が難しく、イノベーションがなかなか起きないと課題を抱えています。その中で企業や組織の枠を越え、新規事業創出を加速させる活動がますます重要となっており、その活動の一環として社外の方々との共創のため、例えば積極的に米国SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)など各種イベントを活用し事業アイデアの出展も行なっています。

このように社会の中で事業を生み出す・加速させる活動を行なっています。我々は社員個人のパッションを重要視し、また会社の戦略的なゲームチェンジにつながるような事業アイディアを戦略に結びつけ、社内検討にかける前に社外に発表するという取り組みをしています。

我々はアイディアをしっかりと事業構想に仕上げて、最終的にビジネスとして成長させることを目的にしています。社内のコンテストで生まれてきたアイディアは過去5年間で累計220件以上の応募があり、毎年5件から6件のアイディアを社外などに発表することで研ぎ澄まし、その中から進めるものは事業として進めています。

さらに社内で事業化できないケースでは、事業のアイディアを一旦社外カーブアウトさせて、私が取締役を務めている株式会社BeeEdgeから出資を行って事業化するという取組みもあります。株式会社BeeEdgeはパナソニックだけでなく、シリコンバレーと日本を繋ぐベンチャーキャピタル Scrum Ventures(スクラム・ベンチャーズ)、株式会社INCJの3社の合弁会社となっており、パナソニックは少数株主としてベンチャーキャピタルの方々のノウハウを勉強させていただき、事業に取り組んでいます。

現在ではその傘下に3社が事業会社として運営しており、1社目はチョコレートドリンクのミツバチプロダクツ株式会社です。こちらは東京駅地下のゴディバ・カフェなど全国様々な飲食店にも採用されているチョコレートドリンクマシンの製造販売をしています。2社目は食べ物を柔らかくする調理器「DeliSofter(デリソフター)」を製造販売しているギフモ株式会社です。高齢者などの食べ物を飲み込むことが難しい方などの解決策としてプロダクトを開発し、最近では高齢者だけでなく、脳性麻痺で苦しんでいる方にもお使いいただいています。3社目は高齢者やケガ入院後などの歩行リハビリサポート機「らくらくバランス」を開発・販売していることほ株式会社です。

社内だけで検討するのではなく、社外に発表しながら新規事業のアイディアを磨き上げていっています。その際にはメディアの協力をいただきながら社外に対して発信を行なっています。視聴者・生活者の方々の意見や反響を事業アイディアに反映させていっております。

ゲームチェンジャー・カタパルトでは、20世紀型的組織・働き方・考え方から21世紀型に変える活動をしていると考えています。我々の行動指針「Unlearn & Hack」をもとに多くの新規事業を生み出していきます。大企業の中に留まっているのではなく、新しい時代の働き方として、社会に飛び出して行って新規事業に取り組む人が増えていくようにと思い活動しています。

どのように自社の活動メディアに取り上げてほしい、もしくは取り上げたいと思いますか?

村田:私共はラジオという媒体・メディアを抱えていますので、色々な活動をご紹介させていただくことが多いですが、それだけでなく一緒に何かを取り組める方として取り上げたいという思いがあります。

色々なメディアがあると思いますが、メディアとして記事を載せることなどに加えて、不安定な社会の中で取材対象としてだけではなくパートナーとして協業していくという道もあると思います。

深田:企業の活動としてCMなどを通じて自社の商品や考え方を伝えるというものがありますが、大企業からの公式メッセージとして伝えるだけでなく、市民の方々と同じ目線で問いかけたりするなどの対話がもっとできたらいいと思っています。

そうした際に、ラジオというメディアはリスナーとの距離が近く、ディスカッションが起こる場になりやすいと思っています。パーソナリティの言っていることに対して、ツッコミながら気軽に聞けることも多いので、リスナーのそういう反応を直に拾い上げられる場になればいいですね。

イノベーション鈴木:深田さんもアクセラレータをやられているとのことで、私は少し違った視点から話させていただきます。

よく私などはメディアに出たりするんですが、オープンイノベーションの主役はスタートアップの皆様や協業を実施している社内の事業部門の方々です。可能であればスタートアップの皆様・事業部門の協業担当者をぜひ取り上げて欲しいという想いがあります。

どうしても、私などのアクセラレータープログラムの主催者などが取り上げられがちです。私たちもスタートアップの皆様や事業部門の方々を打ち出していきますが、メディアの方にもイノベーションの源泉である当人たちを取り上げていただけると嬉しいです。

村田:お二人の意見はその通りだと思っていて、ゲームチェンジャー・カタパルトのおにぎりロボット「おにロボ」でいえばロボットを紹介するだけではなく、ロボットが握ったおにぎりを食べて感想をフィードバックするという対話が生まれれば、メディアとしても面白いコンテンツになります。鈴木さんの言っていたサービスの内容だけでなく、そこに携わっている方の想いや情熱などはメディアとしてピックアップしたいな、と思います。やはり、プロダクトがすごいというのはそうですが、想いやパッションを伝えていきたいですね。

イノベーション鈴木:やはり、個人の想いなどを引き出していってもらいつつ、深田さんのゲームチェンジャー・カタパルトは社内の情熱を持っている人たちに火をつけるという部分はすごいと思うので、そういう部分は是非メディアに伝えていただきたいですね。

深田:今は鈴木さんが言われたのはその通りで、大企業だからといって大予算でぬくぬくと技術開発しているというより、社員が個人で必死になって予算を獲得し、事業アイデアを産み出すと言うのが実情に近い。その時、大事になるのが個人なんですよね。その個人が自らのパッションを持って仕事に当たることによって社会が変わる可能性に繋がるので、メディアの方々には「パナソニックが」「大企業が」という文脈よりも、個人にフォーカスを当ててほしいですね。個人がメディアに出るというのは、大変勇気がいる行為なんです。自分の名前で「こういうことやっています」ってメディアで取り上げられると本当に反響が多い。なので、個人の名前でメディアに出ることは社会に対するコミットとして、社会との接点を濃くするという役割もメディアにはあると思っています。

村田:私から質問ですが、ゲームチェンジャー・カタパルトの方たちって皆さんいきいきされていて、凄いなって思っているんですが、社員の事業アイディアをピックアップした後にモチベーションを維持するためにされていることとかってあるんですか?

深田:我々もモチベーションを高めるための確実な策はなく、試行錯誤しながら続けています。先ほども話に出たメディアに露出するというのも効果はあります。メディアの前に出るというのは、歌手の方が紅白歌合戦に出るというぐらい本人にはインパクトがあって、例えばご両親や親戚、友達なども連絡をくれたりします。社内での注目度も上がり、新規事業ではさまざまな目で見られることもありますが、メディアで想いを伝えると、一転して温かい目で見られることも多くなります。それが個人としての覚悟やコミットメントにもなり、結果としてモチベーションに繋がります。それで我々もプログラムの一環としてメディアに露出するということを実施しています。

社内起業のプログラムをやっている会社さんも多いと思いますが、これを採用しているプログラムは少ないと思います。むしろ発表する段階じゃないとか、情報が漏れるなどを心配することが多いですが、我々はどんどんオープンにして、事業アイディアを磨き上げていくのがいいと思っています。

そういう面で浜カフェは本当にいいですね。コミュニティ自体がとても暖かいです。

村田:ゲームチェンジャー・カタパルトの方たちのお顔って本当に印象的で、実現したいことを語っているときの顔ってとても魅力的なんですよね。もちろん、事業内容も素晴らしいんですが、そういう面は伝えがいがあるというか伝えたいなと思います。

イノベーション鈴木:世に物を出したい、っていう想いってプレゼンするときに溢れますよね。私も新規事業を立ち上げてプレゼンなどもやりましたが、熱意があふれていたと思います。今も、富士通アクセラレーターを社会に広めたいという熱意にあふれていると思うので、富士通アクセラレーターの話をするときはプレゼンへ想いがあふれてしまっています。

想いって出ちゃいますよね。そういう部分って他の人には真似しにくいし、それって結構重要なことだと思います。本当に好きなことをやっている人が日本国内でもあふれていくと、イノベーションだけでなく、日本全体が良くなっていくと思います。

村田:メディアとしては熱量を伝えていくことも役割としてあると思っています。

深田:それでいえば、浜カフェってTwitterで反響があるものも多いですよね。

村田:ありがたい限りです(笑)

新規事業において一番の成功のカギとなるポイントはなんだと思われますか?

イノベーション鈴木:個人的な所感ですが、個人の想いややり続ける力だと思っています。

スタートアップや新規事業は芽が出るまで長い時間がかかり、色々な問題が起こり、時には途中で辞めてしまうことが多いです。その時に、情熱をもってやり続けられるかが重要で、やり続けていればきっかけがあって売上が上がったりするので、情熱をもってやり続ければ、いつか成功します。成功するまでやり続けるのが重要だと思います。

その時のポイントとして担当者の熱意が消えてしまうとダメなので、事業計画の綺麗さではなく、熱意をもってやり続けられる人を担当にするというのが重要です。

深田:個人の情熱や、やり続けられることというのが私も一番重要だと思っていて、1番を言われてしまったので2番目に重要なことを言いたいと思います。

2番目に重要なのは想像力と好奇心だと思っていて、周りの人たちが何で困っているのか、世の中の課題は何なのかというのは想像力や好奇心が効いてくると思っています。社会で自分が不自由なく生活するだけでは気づかない社会課題などが存在していて、そこに気づいて解決策を生み出せるかどうかは想像力と好奇心自体だと思っています。

村田:想像力と好奇心はとても重要だと思います。

あと理解してくれる仲間を社外に作るというのも重要で、浜カフェができたきっかけも社外の方との対話の中で生まれたということもあり、そういう熱意によって色々な人を巻き込んでいくというのは共通していると思います。

こんな人と繋がりたい、こんな一面も知って欲しい、などがあれば教えていただけますか?

イノベーション鈴木:基本的に私は全ての人ウェルカムなのでFacebookでイノベーション鈴木と検索してコンタクトしてみてください。

インキュベーションとしてはメディアって重要だと思っていて、深田さんはプログラムの中でメディアを活用して、記事化してもらうなどしていますが、メディアに取り上げてもらったから日の目を見たサービスもあるでしょうし、その逆もあるかもしれません。メディアのインキュベーション機能として、どんなに小さいことでも取り上げていただけたら嬉しいです。1行2行取り上げていただけるだけでも十分なので、よろしくお願いいたします。

村田:深田さんも企業の中で連携をして上手くやられていますが、メディアは実態が伴っていないのに大企業化しているところが多く、深田さんの言っていたUnlearnが出来ていないことが原因だと思っています。大企業がスタートアップとうまく連携する事例を取り上げることによって、メディア自身が変わっていくチャンスだと思っています。

メディア自身ができていないことを取り上げることで、自分たちの体質を変えていけると思っているので、今日はとても学びが多かったです。

深田:今日もそうですが、おっさんばっかり集まっている印象があるので、文化放送ということでアイドルやそういう異業種の方と集まれたらと思います(笑)。

最後に言っておきたかったこととしては、企業側が商品を作って紹介していただくという関係性だけではなく、メディアと我々のような企業は新規事業の創出において、番組に取り上げてもらうというだけではないある種の共犯関係にあると思っています。そこでフラットな表現で商品やサービスを紹介して頂くのではなく、メディアの方々が本当にいいと思ったものを、情熱を持って紹介することで社会の期待も形成されるし、もちろん一緒になって開発を進めることなどにも繋げていけたらいいなと思っています。

村田:メディアの側も「リスナーとラジオ局は共犯関係だ」って言ったりするのですが、それは出版業界でも一緒だと思います。話を聞いていて、リスナーとメディア、商品開発する企業すべては共犯関係だなと思いました。「全ては共犯者」というのはキーワードだなと思います。

深田:いい意味で共犯者ですよね。メディアにもアーリーアダプターやイノベーター向けの情報発信をしていただけたらと思いますね。TVではマスに向けたメッセージが多いですが、ラジオはパーソナルに向けた情報発信が多いので、よろしくお願いいたします。

浜カフェの今後の展望について

村田:浜カフェは月曜夜にやっているラジオ番組ですが、リスナーやご出演者問わず色々な人と共創していきたいと思っているので、一緒に作っていける仲間を増やしていきたいです。それが番組の目的の成功になるので、皆さん共犯者になりましょう。

イノベーション鈴木:色々な方と共犯者になりたいと持っていて、メディア・事業会社様と連携していけたらと思っています。みなさまとイノベーションしていけたらと思っています。本日はありがとうございました。

深田:私はラジオが昔から好きなので、地域に根差すような浜カフェのようなラジオ番組が増えていったらうれしいです。それではありがとうございました。

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【10月12日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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浜崎 正己
メディアの立ち上げと運用を支援する(株)メディアインキュベート の代表。1988年千葉県生まれ。Twitter : https://twitter.com/masaki_hamasaki

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