出版クラファン「EXODUS」、新たな資金調達方法の取り扱いを開始・・・出版したい出版社・編集者・作家等の公募も

株式会社エクソダス(2021年秋頃 株式会社CAMPFIREに事業移管)が運営する出版クラウドファンディング「EXODUS」が、新たな資金調達方法として「All-in方式」「コミュニティ方式」への対応を正式に開始したと発表しました。あわせて、書籍出版を予定している出版社・編集者・作家の公募も開始しました。

「EXODUS」に追加される新しい募集方式

出版クラウドファンディング「EXODUS」は、クラウドファンディングを利用したオープンな出版を目指すプラットフォームです。1000部読み手がいれば出版できる仕組みを構築し、出版への資金調達や編集をサポート。これまでに7つ以上の作品を出版し、さまざまな個人や作家の挑戦を応援してきました。

今回「EXODUS」では、従来の「All-or-Nothing方式」に加え、目標金額を達成せずに終了した場合でも、集まった分だけ支援金を受け取れる「All-in方式」と、当月の支援金額が翌月末日に受け取れる月額課金方式「コミュニティ方式」を正式に開始することを決定。幅広い資金調達ニーズにこたえることが可能になるといいます。

「突き抜けた企画を求む。」がテーマの公募も開始

また、「突き抜けた企画を求む。」というテーマのもと、書籍の新企画の公募を開始。自費出版を検討している編集者・作家だけでなく、ミュージシャン・アーティスト・伝統工芸家・アクセサリー作家・イラストレーター・エッセイスト・スポーツ選手・NPO団体など、様々な分野で活躍されている方からの企画も受け付けているといいます。

さらに、応募者とのコミュニティ作り強化のため、「EXODUS」を初期から支える篠原舞氏が編集長に就任。今後、「ブランド」や「レーベル」が作れる特集機能のリリースや作家と支援者が交流できるイベントスペースとの提携、CAMPFIRE Community上で継続支援が募れるシステム連携、作家・クリエイターの掲載準備を後押しする勉強会の開催なども予定しているとのことです。

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