ソウルドアウトがCookieレス時代のソリューション「DATA CONTROL」の提供を開始・・・ファーストパーティデータで補完

デジタルマーケティング領域での中小・ベンチャー企業支援を手掛けるソウルドアウト株式会社は、2021年9月から、プライバシー保護を重視したCookieレス時代のデジタルコミュニケーション戦略の推進を支援するためのデータマーケティングサービス「DATA CONTROL(データコントロール)」の提供を開始します。

背景

Webサイトを離れた後のユーザーの行動を追跡する3rd Party Cookieは個人のプライバシーの侵害につながるとの見方が広がり、Cookieを活用したデジタルマーケティングに規制の動きが広がっています。Apple社は2017年にブラウザ「Safari」内で3rd Party Cookieを利用したユーザーの行動データの収集を規制するITP(Intelligent Tracking Prevention)1.0を実装。Google社も2023年までに「Chrome」でWebサイト閲覧者の行動をトラッキングできる3rd party Cookieの利用を規制する予定です。

これを受け、プライバシー保護を前提とした企業のマーケティング活動が求められていますが、中小・ベンチャー企業では人材やノウハウ・予算が課題となっています。

今回、同社は、Cookieを使わないシグナルを送るツールを開発。プライバシーを保護しながら、欠損したデータを補完し、より効果の高い広告配信ができるとしています。

「DATA CONTROL」とは

データマーケティングサービス「DATA CONTROL(データコントロール)」は、Cookie規制で欠損していくデータを顧客の1st Party Data(自社に溜まったデータ)を使い各媒体にシグナルとして送る事で、欠損したデータを補完し、広告効果の最適化を強固にするツールです。Yahoo、Google、Facebookに対応し、今後他媒体にも対応予定です。

※送付データはハッシュ化して送付するため、懸念されている3rd party Cookieにおける個人情報の侵害には該当しません。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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