アイドマHDがターゲットメディアの「マーケメディア」を5億円で買収・・・営業支援にリード獲得を活用

営業支援の株式会社アイドマ・ホールディングスが、ターゲットメディア株式会社が運営する「マーケメディア」などのリードジェネレーションメディアネットワークを新設分割する新会社を子会社化すると発表しました。6月1日付の取得で、買収額は5億円。

「マーケメディア」は経営層、広告・マーケティング・営業企画部門、営業部門などビジネス部門のキーマン層を中心に250万人の会員を抱え、月間1000万通以上のメールを配信しているとのこと。アイドマHDはDXを活用した営業支援が主力事業で、B2B領域の中小企業を得意としています。こうした得意先に対してリード獲得を併せて提案する事で業績の拡大を図る狙いです。またマーケメディアが取り組んできたオンライン展示会のノウハウ取得、3月に買収したCXOバンクとの連携なども行っていくとしています。

新設される会社はマーケメディア株式会社で、当該事業の2021年12月期の業績は売上高2億2200万円、営業利益9500万円でした。

「マーケメディア」は資料やホワイトペーパーを軸に潜在顧客のリード獲得を支援するメディアですが、本サイトの他に、朝日新聞やフェレットなどと連携して、19の提携メディアネットワークで網を広げているのが特徴のようです。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Manabu Tsuchimoto
Manabu Tsuchimoto
デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。

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