JX通信社、日水コンと業務提携 API連携により防災時の危険回避行動に貢献

株式会社JX通信社が、株式会社日水コンと業務提携契約を締結したことを発表しました。

JX通信社は、報道領域に特化したテックベンチャーです。「データインテリジェンスの力でより豊かで安全な社会を創る」をビジョンに掲げ、SNSをはじめとする各種ビッグデータからリスク情報を検知・配信する「FASTALERT(ファストアラート)」を開発・提供しています。

FASTALERTは、AI(人工知能)がSNSから災害、事故、事件などのリスク情報を収集し配信するSaaS型テックサービス。その優れた正確性・速報性・信頼性から、報道に必要不可欠なツールとしてNHKと全ての民放キー局、全ての一般紙に採用され、ニュース番組における「視聴者提供」動画定着の原動力に。また、最近では防災やBCP、障害監視やサプライチェーンのリスク管理など広範なニーズに対応する情報ツールとして、政府・自治体やインフラ企業など、幅広い業種に導入されているといいます。

今回、日水コンとの業務提携に伴い、「FASTALERT」と日水コンが提供する上下水道分野を対象とした管路管理システム「Blitz GIS」とがAPI連携を実施。プロダクトの新機能の開発検討や、上下水道・河川部局と防災部局との連携強化を軸に、相互の営業協力を強化するとのことです。

「Blitz GIS」(クラウド型上下水道管理管路システム)は、下水道施設や雨水管理に必要な情報を集約・発信する独自のプラットフォームサービス。ユーザー指向型のクラウドシステムとして、いつでもどこでも雨水管理に必要な情報(背景図、下水道施設情報、降雨情報等)を把握でき、地方公共団体等における警戒体制の充実を導くための情報提供が可能とのことです。

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