クロスロケーションズが過去最大の3.8億円資金調達 インフラデータの発展に寄与

独自開発した位置情報ビッグデータ解析エンジン「Location Engine」とクラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform(LAP) 」を提供するクロスロケーションズ株式会社は、第三者割当増資で、過去最大の3.8億円を資金調達し、累計調達額が約11億円となりました。

同社はこれまで、「Location Engine」や「 Location AI Platform」の開発を通じて「ロケーションテック」を推進してきましたが、位置情報データの質的・量的充実などが必要と、資金調達を計画。今回の増資ラウンドでは、成功報酬型アドネットワークサービスを中心にインターネット広告関連サービスを行う「ファンコミュニケーションズ」、デジタル地図コンテンツの提供と位置情報/人流データなどのビッグデータと最先端技術を融合させた事業領域を展開するESGメタバースカンパニー「ジオテクノロジーズ」と個人投資家が引き受けに応じました。

今回、調達した資金は、「Location Engine」や「 Location AI Platform」への開発投資、事業領域拡大のための組織強化、8月3日に提供を始めたクラウドサービス「人流アナリティクス」のユーザー拡大などのマーケティング活動に活用するとしています。

【クロスロケーションズ株式会社 概要】

社名:クロスロケーションズ株式会社
URL:https://www.x-locations.com
代表者:代表取締役 小尾 一介
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 小林ビル6F
事業内容:
・位置情報ビッグデータ解析エンジン「Location Engine」の開発
・ビジネス活用クラウド型プラットフォーム「Location AI Platform®」、「人流アナリティクス™」の開発・提供
・次世代の位置情報マーケティングサービス「Location Marketing Platform」による「Locaiton Ad 2.0」の提供

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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