ベクトルがターミナルからデジタル広告事業を譲受 より効果的なマーケティングサービスを目指す

株式会社ベクトルが、株式会社ターミナルが提供するデジタル広告事業を譲り受ける事業譲渡契約を締結したことを発表しました。譲受価格は11億円です。

ベクトルは「いいモノを世の中に広め人々を幸せに」という経営理念の下、戦略PRサービスを中核とする事業を展開。これまで市場環境の変化にいち早く対応しながら、継続的にサービスの拡充と強化を推進してきました。

一方、ターミナルはWebソリューションを中心としたデジタル広告事業を展開。サービスの価格設定から広告戦略に至るまで顧客の潜在的ニーズをくみ取り、広告効果を最大化するためのコンサルティングサービスを提供してきたといいます。

2022年2月に電通が発表した「2021年日本の広告費」によると、インターネット広告費は継続的に高い成長率を維持し、2021年にはマスコミ四媒体広告費を初めて上回り、今後もインターネット広告市場は拡大するものと予想されています。

ベクトルはこうした背景の下、市場環境の変化に対応すべくデジタルマーケティングのサービス強化を目的とし、M&Aを含むグループ基盤を強化。今回のターミナルからの事業譲受も、その一環となります。

ベクトルはターミナルの事業を譲り受けることにより、戦略PRを起点とするデジタルマーケティングサービスの幅を広げるのみならず、デジタルマーケティングを起点とする戦略PRサービスを実現し、これまで以上に効果的なマーケティングサービスの提供を目指すとのことです。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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