アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が12日に発表した2020年12月期 第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)は、売上高1億7500万円(前年同期比▲18.4%)、営業利益▲4800万円(%)、経常利益▲4800万円(%)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲4900万円(%)となりました(決算短信)。
新型コロナウイルス感染症の問題が顕在化した本年2月以降、当社主力サービスであるアンバサダープログラムにおけるイベントやサンプリング、キャンペーンの中止や延期の要請がクライアントより相次ぎイベント等の実施が出来ない状態となっており、当社台湾法人におけるプロモーション活動も国内同様に影響を受けているとのこと。
それに伴い今期の通期業績予想を下方修正し、売上高3億2500万円(前年同期比▲21.3%)、営業利益▲1億2600万円(―)、経常利益▲1億2600万円(―)、親会社株主に帰属する四半期純利益▲1億2700万円(―)としています。
※本記事は決算AIによって生成されました