ぴあ株式会社が、国内最大級のライブ・エンタテインメント/ レジャーのプライベート DMPサービス「PIA DMP」で、株式会社インティメート・マージャーが提供するデータプラットフォーム「IM-DMP」との連携を開始し、より効果的なデジタルマーケティングを支援します。
2017年5月に「PIA DMP」を本格提供して以降、ご利用企業社数は延べ500社を超えました。ご利用企業は音楽/アーティスト・スポーツリーグ/チームのセグメントデータを活用したいエンタメ系企業、スポーツリーグ・チーム、通信キャリア、メーカー様と多岐に渡ります。
「PIA DMP」が保有するオーディエンスセグメントを「IM-DMP」へ連携することで、「IM-DMP」を利用する広告主のデジタルマーケティングに「PIA DMP」のセグメントデータを活用できます。また、「PIA DMP」の豊富なデータ群と、「IM-DMP」の約4.7億ユニークブラウザに紐づくオーディエンスデータを活用し、顧客像の可視化、嗜好性の把握、ターゲット設計・分析などの施策にも活用できます。
「PIA DMP」は、音楽・スポーツ・レジャー業界等コンテンツホルダーの広告・マーケティング 戦略、プロモーション活動、協賛・事業パートナー開発支援とともに、企業やブランド、自治体 を含むすべての皆様で、潜在・見込み客層の選定や分析、効率的なリーチや結果分析、リアル・デジタルを通じた高いエンゲージメントを支援する、統合データマーケティングプラットフォームです。
「チケットぴあ」約1,750万人(2020年3月現在)の会員データ(精緻なデモグラデータ)、年間7,500万枚を超えるチケット購入データ・購入プロセスデータ、アーティスト/ジャンル嗜好データなど、熱狂するファンのリアル行動データ、位置データ、嗜好性データを格納。また、メディア『ウレぴあ総研』『ぴあ映画生活』などにより蓄積した、嗜好性の高いオーディエンスデータや、第三者のサービス・アプリなどから得られたオーディエンスデータを保有。
※本記事は試験中のプレスリリースAIによって生成されました