現地時間1日、米ツイッターは新機能「Safety Mode(セーフティモード)」を発表しました。これは、有害なリプライ、メンションを送るアカウントを7日間に渡り一時的にブロックする機能です。米国の一部のテストユーザーを対象にテストを開始しています。
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システムが有害なアカウントを識別
セーフティモードをオンに設定すると、侮辱や悪意に満ちた発言をしたり、何度も相手が望まないようなリプライを送ったりするアカウントをシステムが自動で判別し、7日間ブロック(ダイレクトメッセージの送信、ツイートの閲覧、フォローなどをされなくなる)します。