米ユタ州最大の新聞「The Salt Lake Tribune」(ソルトレイクトリビューン)が、2026年5月15日にオンライン記事のペイウォールを撤廃しました。創刊155年で初めて、日々の報道を誰でも無料で読めるようにし、購読モデルからメンバーシップモデルへ移行します。同紙の発表によれば、CEO兼編集長のローレン・ガスタス氏は「非営利組織として、誰もがニュースや情報にアクセスできるべきだ」と説明しています。
・ユタ州最大紙が2026年5月にペイウォールを撤廃し、全記事を無料で公開する非営利メンバーシップモデルへ転換
・年60ドルからの会員プランで特典を提供し、売上の約33%を占めていた購読収入の補填として事前に260万ドルを調達
・小規模紙での無料化実験で87%の購読者が残留した実績から、課金モデルから地域支援への価値転換を推進