運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」、超富裕層顧客をターゲットにしたヘリコプターラッピング広告の取扱いを開始

PDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」を運営する株式会社テレシーは、Space Aviation株式会社、株式会社IRISと共同で開発したヘリコプター広告の新媒体メニュー「ヘリコプターラッピング広告」の提供を開始しました。 「ヘリコプターラッ…

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運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」、超富裕層顧客をターゲットにしたヘリコプターラッピング広告の取扱いを開始

PDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」を運営する株式会社テレシーは、Space Aviation株式会社株式会社IRISと共同で開発したヘリコプター広告の新媒体メニュー「ヘリコプターラッピング広告」の提供を開始しました。

「ヘリコプターラッピング広告」は超富裕層顧客をターゲットにしています。直接ターゲットへの訴求に加え、搭乗前に撮影した写真がSNSでシェアされることも期待される広告媒体で、話題性、視認性抜群の商品となっています。

ヘリコプター広告は、ヘリコプターをはじめとしたエアモビリティによる空の民主化を目指すSpace Aviationと、タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」の開発や運営を行うIRISが共同で開発した世界初となる広告媒体です。テレシーは2022年1月より、ヘリコプターサイネージのPoC(実証実験)を開始し、正式販売を2022年6月より開始しています。

今回、この3社共同で「ヘリコプターラッピング広告」を開発。2023年1月より、ヘリコプター機体ラッピング広告を新媒体メニューとして取り扱っています。

《s.m》

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