株式会社PR TIMESと株式会社奈良新聞社は、包括業務提携契約を締結したと11月7日に発表しました。このパートナーシップにより、奈良県の情報発信が活発になることを目指し、両社が連携して取り組みを実施していく方針です。
PR TIMESとの提携は、奈良県に拠点を置く企業または団体初の取り組みとなります。今回の提携により、PR TIMESの地方情報流通に向けたアライアンスは47都道府県89例に拡大しました。

PR TIMESと奈良新聞社の取り組み
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」とのコンテンツ連携により、奈良新聞社のニュースサイト「奈良新聞デジタル」に、奈良県に関するプレスリリースを掲載します。サイト利用者は、報道記事やオリジナルコンテンツに加えて、地元奈良を中心とした新規発表情報も閲覧できるようになります。
また、奈良新聞社から紹介される事業者に対し、一定条件でPR TIMESを無料で利用できる「奈良新聞プログラム」を提供する予定です。奈良県内の事業者による積極的な情報発信を支援し、販路や営業機会の拡大、知名度向上などの事業活動の活発化を目指します。
さらに、PR TIMESは奈良新聞社の新規事業に協力し、奈良県の事業者が発信する情報をより広げるための施策を共同で検討することになりました。奈良新聞社自身の情報発信にもPR TIMESを活用し、同社グループの事業展開や県内外への情報発信を推進します。
奈良新聞社の代表取締役社長である田中篤則氏は「地域に密着した情報を求める読者と情報発信力を高めたい奈良県内の企業・団体・自治体などをつなぎ、双方のニーズにより的確にお応えできるようになります」とコメントしています。
一方、PR TIMESパートナービジネス開発室長の高田育昌氏は「奈良新聞様と協力しながら、奈良発の情報をさらに県外に広げてまいります」と述べ、奈良県の情報発信強化に向けた意欲を示しました。
この提携により、奈良県の事業者や自治体による情報発信が活発化し、地域の魅力や取り組みがより広く知られることが期待されます。PR TIMESのパートナーメディアは新聞社を含めて計262媒体となり、全国的な情報流通ネットワークがさらに拡大しました。
PR TIMESは、今後もメディアと連携を図り、広範なステークホルダーへ企業などの情報を伝えるとともに、行動者発の情報がニュースとして生活者に届く機会の最大化を目指すとのことです。
