株式会社PR TIMESは9月12日、同社が運営するプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の校正機能を大幅にアップデートしたと発表しました。
今回のアップデートでは、ユーザーインターフェース(UI)を大幅に改善し、使いやすさを向上させています。具体的には、本文でハイライトされた校正箇所に紐づいて右側に校正内容が表示されるようになりました。これにより、指摘された内容を参照しながら文章を修正できるようになり、効率的な校正作業が可能になります。
新機能としては、プレスリリースでよく使用される日付と曜日の整合性チェックや、文章全体の語尾統一のサポートなどが追加されました。これらの機能は、プレスリリース特有の表現や形式に特化したものとなっています。
また、二重否定や冗長な表現のチェック、特定の商標を用いた表現や差別語などPR TIMESで配信する際に削除対象となる可能性がある文字の指摘機能も追加されました。これらの機能により、プレスリリースの品質向上と、配信時のトラブル防止が期待できます。
この校正機能のアップデートは、PR TIMESが進めている大型リニューアルプロジェクトの一環として実施されたものです。同社は2023年冬を皮切りに、管理画面やユーザー画面をはじめとしたUIを全面的に刷新すると共に、複数の新機能を導入していく予定だということです。