AP通信、8%のスタッフをレイオフ・・・2世紀の歴史を持つ通信社もビジネスモデルの曲がり角

・AP通信が全従業員の8%を削減
・ニュース業界の変革期、デジタル化強化
・伝統を守りつつ組織改革を進める

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AP通信、8%のスタッフをレイオフ・・・2世紀の歴史を持つ通信社もビジネスモデルの曲がり角

米国を拠点として、世界で最大の通信者の一つである、AP通信(Associated Press)が、全従業員の約8%にあたる人員削減を実施すると発表しました。複数の企業が同社からの記事購入を取りやめるなど、ニュース業界の不況を同社も受けています。

AP通信のデイジー・ヴィーラシンガム社長はThe Wrapが報じた社内メモで「メディア業界は大きな変革期にあります。顧客のニーズは急速に変化していて、私たちはデジタルファーストのニュース配信に注力してきましたが、さらに加速させる必要があります」と説明しています。


《Manabu Tsuchimoto》

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デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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