米SnapとAIスタートアップのPerplexityは11月5日、Snapchat内にPerplexityのAI検索機能を統合する包括的なパートナーシップを発表しました。2026年初頭にグローバルで順次展開を開始し、Snapchatのチャット画面から直接質問を投げかけ、信頼できる情報源に基づく回答を得られるようになります。
この提携は、Snapが外部AI企業を自社アプリに本格的に統合する初の大型案件であり、Perplexityにとっても10億人近い月間アクティブユーザーへの大規模導線を得る契機となります。
Snapは本提携により、AI企業がSnapchatの「会話型UX」を通じてユーザーと直接つながる新しいプラットフォームを構築するとしています。両社の合意に基づき、Perplexityは現金と株式を組み合わせた約4億ドル(約640億円)をSnapに支払う見込みで、収益寄与は2026年から始まる予定です。

