おはようございます。Media Innovationの土本です。今週は新年会を開催しますので是非ご参加ください! そして今週の「Media Innovation Newsletter」をお届けします。
メディアの未来を一緒に考えるMedia Innovation Guildの会員向けのニュースレター「Media Innovation Newsletter」 では毎週、ここでしか読めないメディア業界の注目トピックスの解説や、人気記事を紹介していきます。ウェブでの閲覧やバックナンバーはこちらから。
会員限定のコミュニティ「イノベーターズギルド」を開設しました。Discordにて運営しています、こちらからご参加ください。
★アプリも提供中です → AppStore / Google Play
今週のテーマ解説 マイクロドラマの急成長、ショート動画の次の波
1話2分、縦型画面、課金で次のエピソードをアンロック。TikTokでもYouTubeでもない、「マイクロドラマ」と呼ばれる新しい映像フォーマットが、2025年に爆発的な成長を遂げました。
マイクロドラマとは、1話1~3分の超短尺ドラマをスマートフォンの縦型画面で視聴するフォーマットです。1作品は50~100話で構成され、最初の数話は無料、続きはコインを購入してアンロックする課金モデルを採用しています。コロナ禍の中国で「短劇(duanju)」として生まれ、2022年以降「ReelShort」や「DramaBox」といったアプリを通じて海外に広がりました。
コンテンツは「秘密の億万長者との結婚」「見下されていた婿の復讐」「狼人間との禁断のロマンス」など、感情に強く訴えるメロドラマが中心です。低予算で制作され、無名俳優を起用しながらも、毎話クリフハンガーで終わる構成が視聴者を引きつけ、「ReelShort」は2025年に3.7億ダウンロード・収益7億ドルを達成しました。






