TОブックスが新規上場、IP一貫プロデュースの独創的なビジネスモデル【メディア企業徹底考察 #300】

・TOブックスはライトノベルを中心に映像化も視野に入れたIPビジネスを展開している
・2026年上場予定で、ヒットIPの創出と育成が成長の核となっている
・大量の従業員と高い売上成長率で、コンテンツ産業の中核企業として注目されている

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TОブックスが新規上場、IP一貫プロデュースの独創的なビジネスモデル【メディア企業徹底考察 #300】
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株式会社TOブックスが2026年1月9日に上場承認され、2月13日にスタンダード市場に新規上場します。

「本好きの下克上」「穏やか貴族の休暇のすすめ。」などアニメ化もされた人気ライトノベルを取り扱う会社。最大の特徴は、映像製作を手掛ける株式会社ティー・オーエンタテインメント(2024年3月に解散)の出版部門が起点であること。つまり、IP価値向上に関するアニメ化、舞台化、映画化に携わる専門スタッフが在籍しており、他社と連携して企画を推進する体制を整えています。

近年は「このライトノベルがすごい!」で上位に食いこむことも多く、勢いのある会社です。

ティー・オーエンタテインメントの吸収合併を中止した理由は?


《不破聡》

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