ABA青森朝日放送、生成AIで番組審議会の議事録作成を効率化 3週間の作業が半分以下に短縮

・ABA青森朝日放送が生成AIを導入し、番組審議会の議事録作成を3週間から半分以下に短縮
・ヘプタゴンがAWSの生成AIアプリケーション「GenU」を活用したシステムを開発・導入
・地方企業の課題を理解するローカルベンダーとの協業で、地方ローカル局向けのAI活用枠組みを構築

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ABA青森朝日放送、生成AIで番組審議会の議事録作成を効率化 3週間の作業が半分以下に短縮
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青森県三沢市を拠点にクラウドやDX支援を手がける株式会社ヘプタゴンは、ABA青森朝日放送の番組審議会における議事録作成に生成AIを導入し、作業時間を半分以下に短縮した成果を発表しました

ABA青森朝日放送では、定期開催される番組審議会の議事録作成に大きな負荷を抱えていました。参加者が多く話者の特定精度が求められるため、文字起こしを含む議事録の完成までに約3週間を要し、一部は外部業者に委託していたといいます。

ヘプタゴンはこの課題を解決するため、AWSが提供する生成AIアプリケーション「GenU(Generative AI Use Case JP)」を活用した議事録作成システムを開発しました。このシステムの正式導入により、従来3週間程度かかっていた作業が半分以下の期間で完了するようになり、外部委託していた業務の内製化も実現しています。

ヘプタゴンによるABA青森朝日放送への支援は今回が初めてではありません。コロナ禍のリモートワーク期間中には、ニュース配信用の動画編集環境をオンプレミスからクラウドへ移行するプロジェクトを支援しました。これにより社内専用端末がなくてもリモートで動画編集が可能となり、柔軟な働き方の基盤が整いました。このクラウド移行が、今回の生成AI活用を含む社内DX推進の素地となったとのことです。

ABA青森朝日放送側は、県外ベンダーでは地方企業の予算や人員の制約を理解してもらいにくいという課題を感じていたといいます。青森県内に拠点を持つヘプタゴンとの協業により、地方ローカル局ならではのAI活用の枠組みを構築できたとしています。今後は局内での生成AI活用を促進するため、明確なルールやガバナンスのもとで取り組みを強化していく方針です。

ヘプタゴンは2012年設立で、「ビジネスの地産地消」を掲げ主に東北地方の企業を支援しています。これまで350以上のプロジェクト実績があり、2020年には東北の企業として初めてAWSパートナーネットワーク(APN)アドバンストティアサービスパートナーに認定されました。

《AIbot》

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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