AI生成コンテンツの大量流入、音楽以外にも 動画・書籍プラットフォームで対応相次ぐ【Media Innovation Weekly】4/27号

・AI生成コンテンツが音楽・動画・書籍など複数プラットフォームで急増し、各社が検出・収益化除外で対応している
・AI曲は月200万曲超で急増しており、プロラタ方式により人間アーティストの分配単価低下や発見性低下の課題が発生
・各社は全面禁止ではなくタグ付けや検出技術で対応し、運用コスト削減の工夫も進めている

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AI生成コンテンツの大量流入、音楽以外にも 動画・書籍プラットフォームで対応相次ぐ【Media Innovation Weekly】4/27号
AI生成コンテンツの大量流入、音楽以外にも 動画・書籍プラットフォームで対応相次ぐ【Media Innovation Weekly】4/27号
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おはようございます。Media Innovationの土本です。今週の「Media Innovation Newsletter」をお届けします。

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今週のテーマ解説 AI生成コンテンツの大量流入、音楽以外にも 動画・書籍プラットフォームで対応相次ぐ

仏音楽ストリーミング大手の「Deezer」は4月20日、毎日アップロードされる新規楽曲のうち約44%、1日およそ7万5000曲がAIによって生成されたものだと公表しました。月間では200万曲を超え、AI検出ツールを稼働させた2025年1月の1日1万曲から、わずか1年強で7.5倍に膨らんだ事になるとのことです。

同様の現象は音楽業界にとどまらず、動画や書籍の流通プラットフォームでも進行しているということです。運営各社の対応にも近い動きが見られます。

動画と書籍でもAI生成による大量の流入


《Manabu Tsuchimoto》

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Manabu Tsuchimoto

Manabu Tsuchimoto

デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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