株式会社Spider Labsは、アドフラウド対策ツール「Spider AF アドフラウド対策」について、自動車・不動産事業のDXを推進する株式会社MOTAの事例を公開しました。
MOTAは「世界中に、もっとフェア・トレードを。」をミッションに掲げ、車買取事業と不動産事業を展開しています。サービス利用者の増加に伴い広告費も拡大する中、広告予算の透明性とROI改善を目的にSpider AFの無料診断を実施しました。
導入前、MOTAでは「月間数百件程度の少額の不正はあるだろう」という想定でした。しかし無料診断の結果、実際には想定の数十倍にのぼる不正クリックが存在していることが判明しています。被害想定額は年間数千万円規模に達しました。
不正クリックはSNS広告やディスプレイ広告にとどまらず、MOTAにとって大きな投資領域である検索広告にも一定数潜んでいることが確認されました。マーケティング本部の横山氏は「単に予算を投じるのではなく、広告予算の透明性やROIに対してこれまで以上に高い規律を持って向き合う必要があると考えた」と導入背景を語っています。
ツール選定にあたっては、海外製を含む複数のアドフラウド対策ツールと比較検討を実施しました。国産ツールならではのサポート体制と使いやすいUI、過剰ブロックを防ぐ高度な識別ロジック、海外ツールと比較してリーズナブルな価格帯の3点が決め手となり、Spider AFが選ばれています。
導入後は初月から不正ブロックが実行され、不正トラフィックの排除によりCPA改善を実現しました。さらに、Spider AFから抽出した不正ログをエビデンスとしてYahoo!広告へ申請した結果、導入初月から数十万円の返金が認められています。不正の検知・ブロックだけでなく、失われた広告費の一部を直接回収できた点も評価されました。
Spider AF アドフラウド対策は、広告出稿時に発生するアドフラウドをタグ設置だけで自動検知・ブロックするツールです。



