CNNは2026年5月12日、同社初の単独ライフスタイル製品となる天気アプリ「CNN Weather」を米国のiOS App Storeで公開しました。ローカル天気予報やインタラクティブレーダー、気象・気候の専門家によるライブ解説、視覚的な動画コンテンツを一体化したモバイルファーストのアプリで、ローンチ時点では無料で提供されます(CNN Press Room)。
新規事業担当シニアバイスプレジデントのBen French氏は「複雑な世界をオーディエンスが読み解く手助けとなるライフスタイル製品のポートフォリオを構築していく」と述べています。毎朝の天気確認から荒天時の安全情報、さらには自然現象への理解促進まで、日常的な利用を想定した設計です。
気象・気候部門シニアディレクターのAngela Fritz氏も「CNNには気象学者と気候専門家の厚い陣容があり、オーディエンスは信頼できる天気情報を求めてCNNに来てくれていた」とコメントし、アプリを通じて科学的根拠に基づくインサイトを直接届ける事ができると説明しています。

