・東京地裁、漫画村運営者に17億円損害賠償命令 ・原告3社の主張認められる ・出版業界に警鐘、著作権保護の重要な一歩
・KADOKAWAとBY4Mが合弁会社設立 ・日本コンテンツの韓国市場拡大 ・韓国でのメディアミックス戦略強化
・KADOKAWAとGramediaが合弁会社設立 ・インドネシアでマンガ・ライトノベル出版事業展開 ・海外売上高拡大を目指すKADOKAWA
・KADOKAWA、First Pageの株式取得 ・タイのマンガ・ライトノベル市場強化 ・両社のシナジーによる全体利益最大化
株式会社KADOKAWAが2024年3月期上半期を増収で折り返しました。
・KADOKAWAがドイツに完全子会社設立 ・ライトノベルの電子出版・サブスクリプションサービスを開始 ・ドイツ語・フランス語版のサービス提供を2023年10月に開始
株式会社KADOKAWAが2日に発表した2023年3月期 第3四半期の連結業績(2022年4月1日~2022年12月31日)は、売上高1897億2700万円(前年同期比20.4%)、営業利益194億2900万円(51.7%)、経常利益215億8800万円(52.4%)、親会社株主に帰属する四半期純利益121億5900万…
株式会社KADOKAWAは、Anime News Network Inc.(ANN)のメディア事業の買収を発表しました。 1998年に設立されたANNは、日本発のアニメ、マンガ、ライトノベルなどコンテンツ関連の最新ニュースを北米をはじめ、全世界の英語圏市場のユーザー向けに配信するメディア事業…
株式会社KADOKAWAは株式会社TIMO Japanに新規の資本投資を2022年8月31日に行い、連結子会社化を完了したと発表しました。 TIMO Japanは2012年に設立された韓流専門企業で、韓国ドラマと映画を中心とした100作品以上の版権ライセンシングと流通事業を行っています。また…
株式会社KADOKAWAは、2023年3月期第2四半期決算を発表。前年同期比で、売上高+17.0%、営業利益+33.2%増となりました。 出版セグメントの売上高は、前年同期比1.6%増の661億42百万円、セグメント利益(営業利益)は前年同期比38.9%減の57億32百万円。紙書籍は、引…
株式会社KADOKAWAは、東京オリンピック2020のスポンサー選定を巡る収賄事件で、取締役会長の角川歴彦氏が東京地方検察庁に贈賄の容疑で逮捕されたと発表しました。この事件を巡っては6日に同社に対して強制捜査が入り、元専務執行役員の芳原世幸氏、元室長の馬庭教二氏…
株式会社KADOKAWAの連結子会社の株式会社フロム・ソフトウェアが、Tencent Holdings Limitedの子会社・Sixjoy Hong Kong Limitedと、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントを割当先とする第三者割当増資を実施します。 フロム・ソフトウェアは、ゲーム「S…
株式会社KADOKAWAが2022年7月29日(金)、2023年3月期 第1四半期決算を公表しました。 決算全体として、前年同期比で売上高が+23.5%、営業利益が+63.9%と伸長し、2014年10月のKADOKAWAとドワンゴの経営統合以降、四半期ベースで過去最高の売上高・営業利益・営業利益率…
サミー株式会社、株式会社KADOKAWA、株式会社グッドスマイルカンパニー、株式会社ウルトラスーパーピクチャーズが共同で、NFTサービスの企画・開発・運営する株式会社ODEN(オデン)を設立しました。 NFTでは、Web2.0の世界では困難だったデータが唯一無二のものである…
株式会社KADOKAWAの業績が絶好調です。2022年3月期の売上高は前期比5.4%増の2,212億800万円、営業利益は35.9%増の185億1,900万円となりました。新型コロナウイルス感染拡大を背景とした巣ごもり特需で2021年3月期の売上高、営業利益ともに好調でしたが、それを更に一段…
株式会社KADOKAWAは、永久・完全無料のプレスリリース配信代行サービス「PressWalker(プレスウォーカー)」のサービスを開始しました。 「PressWalker」は、企業・団体・研究機関・行政組織等が発信するプレスリリースの配信を代行する無料のサービスです。一部機能を…