6月24日に開催された株式会社KADOKAWAの株主総会で、焦点となっていた夏野剛CEOの解任解任議案は否決されました。
解任を求めていたのは香港系のアクティビストファンドであるオアシス・マネジメント。オアシスは夏野氏の在任期間中にKADOKAWAの1株当たりの純利益は89%減少し、ROEが8.2%から0.5%に低下したことなどを挙げ、株主に対して再任に反対票を投じるよう要請していました。
議決権行使助言大手のグラスルイスが退任提案に対して賛成を推奨するなど、窮地に立たされていましたが、再任を勝ち取ることができました。



