株式会社読売新聞グループ本社は、株式会社YTEの株式の70%を親会社である読売テレビ放送株式会社から取得し、2026年7月1日付で子会社化することを決定したと発表しました。
YTEは読売テレビ放送の子会社として、イベントの企画・制作やコンテンツビジネスなどを手がけてきた企業です。今回の株式取得により、読売新聞グループ本社が同社の株式の70%を保有する形となり、グループ内での位置付けが変わることになります。
読売新聞グループ本社は新聞事業を中核としながら、読売巨人軍や中央公論新社など多角的な事業を展開しています。今回のYTE子会社化は、グループ全体でのコンテンツ事業やイベント事業の強化を図る動きとみられます。
株式の譲渡元となる読売テレビ放送は、日本テレビ系列の在阪準キー局です。YTEの株式70%がグループ本社に移ることで、同社の経営方針やグループ内での連携体制に変化が生じる可能性があります。
取得価格や今後の事業戦略の詳細については、現時点では明らかにされていません。子会社化の効力発生日は2026年7月1日が予定されています。

