株式会社日テレHR総合研究所が運営する日テレAI-HRは、2026年9月2日18時から無料オンラインウェビナー「なぜ優秀な経営者ほどAIに企業理念を教え込むのか」を開催します。開催形式はZoomウェビナーで、参加費は無料、事前申し込み制です。
背景にあるのは、ChatGPTなどの汎用AIが数年で普及した一方、多くの中小企業がそのまま利用することで提案書やメールの内容が均質化し、企業ごとの個性が薄れる「没個性化」が進んでいるという課題意識です。効率化を優先するあまり、長年培った「会社らしさ」がかえって失われかねないという指摘です。
登壇するのは、50社以上の中小企業にAIを一社ずつ実装してきた株式会社THA代表取締役の西山朝子氏です。西山氏は、優秀な経営者ほど効率化よりも「AIに自社の企業理念を教え込む」ことに時間を割く理由を、現場の実例をもとに解説します。内容はツールの使い方紹介ではなく、1年後も10年後も通用する「AIとの向き合い方」に絞る構成としています。

背景となるサービス「AI社長」は、中小企業の企業理念や自社データをAIに反映させ、会社らしさを保ったままAI活用を進めるためのもので、株式会社THAが2024年3月に正式リリースしました。2025年8月には導入企業数が50社を突破しています。
主催の株式会社日テレHR総合研究所は2025年5月1日設立、同年8月1日に事業を開始した会社で、動画研修や採用支援、人事コンサルティング、AI活用支援などを手がけています。クリエイティブ・AI実装パートナーとして株式会社タジクが運営に加わっています。今回のウェビナーは、老舗・中堅企業の経営者や後継者など、会社らしさを次世代に残したいと考える層を主な対象としています。



