Piano Japanは、データ活用をテーマにしたカンファレンス「Piano Academy Tokyo 2026」を、2026年9月2日に東京・丸の内のJPタワー ホール&カンファレンスで開催します。
同イベントは今回で4回目の開催となります。公式サイトでは「データ活用の『今』がここに集結する。」を掲げ、自社ビジネスでデータを戦略的に活用する企業を招き、ユーザーエンゲージメントを高める施策や、その背景にある意思決定、現場での試行錯誤を共有するとしています。
セッションでは、サブスクリプション、広告ビジネス、グローバルパブリッシャートレンド、AIを活用したアナリティクス事例など、デジタルビジネスに関わる実務者向けのテーマが扱われます。会場ではセッションに加え、参加者同士が交流できるネットワーキングパーティーも予定されています。
Stripe、ハースト婦人画報社、報知新聞社、東スポなどが登壇
当日はPIANO Japan代表取締役社長の塩谷亮氏による開演の挨拶に続き、ストライプジャパンの美築顯徹氏が「エージェンティックコマースとMoRで進化するデジタルコンテンツビジネス」と題して登壇します。
続いて、ハースト婦人画報社の前西克哉氏、行方優紀氏が「伝統メディア『婦人画報』のDXとサブスク戦略~ トラフィック依存からの脱却と強みをエンゲージメントに変える:未来志向のデータ戦略」をテーマに講演します。同セッションでは、PV偏重から脱却し、良質なコンテンツと体験をサブスクリプションに集約する取り組みが紹介される予定です。
報知新聞社の神山哲氏は「報知新聞のPiano活用事例」、Creative2の西村心氏は「スポーツメディアのサブスク戦略」をテーマに登壇します。
午後には、Piano CEOのNick Worth氏が「Our Vision Piano’s View of the Future」として、Pianoの今後の展望とAIへのコミットメントについて説明します。また、イー・エージェンシーの海老澤澄夫氏は「脱ブラックボックス!現場が主役になる『バイブコーディング型』アジャイルデータ分析」と題し、現場担当者がAIと対話しながら仮説検証を進めるデータ分析手法について解説します。
東京スポーツ新聞社からは堀江祥天氏、松石正幸氏が登壇し、「東スポ、Pianoとの格闘の日々 ~データか勘か~」をテーマに、東スポWebと東スポ競馬でのPiano導入後の運用や、サブスク施策、編集現場での活用を紹介します。プレジデント社の安田敦氏は「プレジデント社のPiano製品活用事例」を講演します。
その後、Piano VP ProductのRachael Sydnes氏による「Piano プロダクト・ロードマップ」、PIANO Japanの栗城俊之介氏による「Piano 最新デモのご紹介」が予定されています。終盤には、佐賀新聞社の谷口賢司氏、神戸新聞社の禅野風香氏、PIANO Japanの黒岩真有氏によるパネルディスカッション「地方紙ビジネスのこれから」も行われます。
開催概要
「Piano Academy Tokyo 2026」は2026年9月2日の開催で、時間は9時から19時までです。会場は東京駅前のJPタワー ホール&カンファレンスとなります。
参加登録は公式サイトで受け付けています。会場の座席数には限りがあり、応募多数の場合は応募者の中から選出される場合があるということです。

