株式会社絵本ナビは、子育て層向け商品の販促・認知拡大を支援する「絵本ナビ 子育てベストアイテム大賞」を2027年に向けて大幅にリニューアルします。これまでの年1回のアワード形式に加え、新たに「認定」と「アワード」の2段階制度を導入する点が最大の変更点です。
新設される「認定制度」では、企業ごとにターゲット層に合わせたモニター属性を設定し、専用の調査を設計・実施します。実際に商品を使用したモニターの評価を数値やコメントとして可視化し、「認定マーク」として発行する仕組みです。例えば抱っこ紐であれば「はじめてでも装着しやすい抱っこ紐認定、子育て世代の85%が肯定」といった形で、商品特性に応じたオリジナルの認定文言を設定できます。認定マークは自社ECサイトや商品ページ、SNS、店頭什器、パッケージなど幅広い媒体で二次利用が可能です。
認定を獲得した商品は、年間を通じて「子育てベストアイテム大賞」に自動でノミネートされ、大賞に選ばれた際には特別な「大賞エンブレム」が授与されます。今回で4回目を迎える同アワードは、子どもの成長や親子の幸せな時間、生活の質の向上につながる製品・サービスをユーザーの声をもとに選出するもので、応募対象は2026年12月時点で日本国内で発売・提供中の子育て層向け製品・サービスです。応募期間は2026年8月10日から12月末日まで、審査は同年11月下旬から2027年1月下旬にかけてユーザー投票と社員審査により行われ、結果発表は2027年3~4月を予定しています。

前回2026年度のアワードでは、ニッスイの幼児食「ニコパク」シリーズや森永乳業のベビーフードシリーズ、ケイジェイシーの「エジソンのお箸」シリーズなど、食品や玩具、教育サービスといった多様な業界から9製品が受賞し、うち4アイテムが大賞を獲得しています。



